コロナの影響で

経済 現状復帰に大変な時期がきたようだ

 

日本もようやくコロナの感染数より

死亡数も低迷期になった

各国の数字よりはもともと低く

 

コロナはアジアに昔からあるウイルスのため

免疫もってる日本人には大きな影響はでにくい

 

日本人はワクチン接種を行ってる国民だけに

被害はやや少ない

 

今年の2月に念のために

コロナSとL型の抗血清数本を研究所から

手に入れていた

さらに追加もいれていた

 

やっぱ日本人はコロナは風土病だけに

被害は少ないため問題はない程度に

収まりそうである

 

コロナの変異ウイルスはただのインフルであるために

カウントに入れる必要はないと思われる

弱毒性のウイルスであるために

 

今回も葛根湯がまた効いた

なんだろうな

養命酒、正露丸、百草丸みたいな

漢方の塊がウイルスに効いてるだよな

 

どうも2種のウイルスも

どっかの研究所から出回ったウイルスだろ

遺伝子配列にDNAカッターの跡があった

 

おそろらくコロナSが元にコロナLをコウモリの遺伝子つけて

作られたものだろう

 

 

世界中の研究機関で薬剤研究中の試験ウイルスだろうな

しかし雑なつなぎ方がそれである

 

おかげで遺伝子解析して

早くに2月には抗血清を完成ができた経緯であった

 

大量に製造は無理でも一部には

配布はできたけど

流行性インフルがでまわると

なんともできない

 

誰かの研究物件だともうが

痛ましい惨事がおきた

 

各国が抗血清、ワクチン

解析、製造に行ってるが

スパコンの性能がモノをいう

 

日本もやっと終息の道すじがみえて

ほっとした

 

日本も遺伝子工学ももっと

研究に注視して開発費を欲しい物である

 

今年に新しい化学防護服が何着も届いた

前の古い化学防護服の交換に

高価だけに古いのもメンテナンスだして

予備のバイオスーツに

 

英国にも調査、医療行ったが

あっちも大変な状態でもあった

 

今度はロシア国内でも

ロシア行きもほぼ決まりそうだ

日本の薬剤が効くかどうかわからんが