では、この「中本 哲史」と名乗る人が

書いた論文は、どんな論文だったのか?


英語の論文で、タイトルは、

「Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System」


だそうです。

ちなみにこの中本さん、

国籍も性別も、

個人か団体かも謎らしい真顔

なんで正体明かさんのかな?

色々事情があるのかしら、、、



まあ中本さんの正体はおいといて、

でました!

「A Peer-to-Peer」


ウィキペディアでのビットコインの定義

ビットコインbitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号通貨である。

にありましたね。


「ピアツーピア」と読み、

「P2P」と略すらしいです。


うーん、生まれて初めて聞いた言葉滝汗


P2Pについて、私なりに理解したことを

書いていきます!



②peer-to-peerとは何か?


そもそも私たちは、

自分のパソコンから

インターネットに繋ぐとき、

「サーバー」といわれる大きなコンピュータに

いったん繋いでいます。


Yahoo!で検索するとしたら、

Yahoo!のサーバーにアクセスして、

そこから色んなデータをもらう、

という流れです。


いわば、お店(サーバー)

お客(私たちのパソコン)という関係です。


よく、チケット発売日などに

「アクセスが集中して

サーバーがダウンした」

というニュースが出ますよね。

これは、皆がいったんサーバーに繋ぐので

人数が多すぎると回線が重くなったり

処理が追いつかなくなってしまうからです。



このようなシステムを

「中央管理型ネットワーク」

と言います。

真ん中にサーバーがあって、

サーバーからデータが行くイメージです。



それに対して、

peer-to-peer(P2P)というのは、

「真ん中にサーバー置かんでも

いけるんちゃうん?」

というシステムです。


つまり、私たちのパソコン同士を

直接繋ぐやりとりです。



先程の、お店とお客の例えで言えば、

キュウリが欲しい🥒!

と思ったとき、

キュウリを置いてるお店にいく=サーバー

キュウリを作ってる人から直接買う=P2P


という違いです。


しかもP2Pは、お店役が決まっていません。

キュウリを買った人が

トマトを作っていた場合、

別の人から「トマト欲しい」と

言われれば、

今度は自分がお店役になります。


peerとは「同格」という意味です。

サーバーのように提供者を決めない、

上下関係のないシステムですよ、

という意味で

peer-to-peerという名前がついています。


このシステムを

「分散型ネットワーク」

といいます。



中央管理型と分散型、

どちらにも長所と短所があります。

長くなってきたので続きは次回にニコニコ