分散型ネットワークの長所と短所は、
ビットコインの長所①
ビットコインの長所と短所とも
かかわってくるので、
今日はビットコインの長所から
書いていきたいと思います
ビットコインの長所①
中央に権力が集中しない
前記事で書いたように、
ビットコインは
「分散型ネットワークシステム」
を使っています。
今私たちが普段使っているお金は
「法定通貨」とよばれ、
日本なら「円」、アメリカなら「ドル」
のように
その国の政府が定めた通貨です。
日本は「日本銀行」というところが
お金を発行、管理しています。
(紙幣は日本銀行が、
硬貨は国が発行しています)
また、私たちがお金を引き出したり、
誰かに送ったりしたいときは、
(少額を手渡しするときなどは別として)
民間の銀行(市中銀行といいます)など
金融機関を通してやり取りをします。
これらはネットワークシステムとすれば
前記事に書いた
「中央管理型ネットワーク」
にあたります。
ビットコインは「分散型」です。
中央で管理する機関がない、
すなわち、
中央機関にコントロールされない
ということがいえます。
日本銀行は政府の委託を受けて、
お金を管理しています。
発行するお金の量を
コントロールすることで、
景気を調節しようとしたりします。
また、私たちはお金を
市中銀行を通してやり取りしていますが、
やり取りのために銀行に払う
手数料が必要です。
そして、銀行にお金を預けていても、
もしその銀行が倒産したら
1000万以上の預金は保証されないんです
実は、普段あまり意識せず使っている
お金や銀行ですが、
そう考えると、結構こわいなと
思いませんか?
私は思いました
今まで深く考えずに来ましたが、
日本銀行と市中銀行の影響を
私たちは大きく受けてるんだなあと
感じました。
ビットコインは、
そういう「中央」を無くして、
管理者を一箇所に決めずに
皆で管理していこう!
という考えで作られています。
そうすることで、
どこか一箇所が権力を持って
それに影響されたり
コントロールされたりすることを
防ごうという目的です。
しかし!
ここで心配なことが出てきます。
次回に続きます