世の中見てても、全く生きる意味を見出だせない引きこもりニートや、
仕事あっても全く将来を見出だせない低所得者など、
同じ人間でもナゼかその差が激しい。
その格差がどこで生じるモノなのか考察したい。

漠然と子供の頃、将来なる仕事について考えるよね?普通?
オレは大まかにまずブルーカラーでなくホワイトカラーを選んだけど、
ナゼかお前ら低能ニートは青と白の意味さえ知らない!(マジキモ)
そこからしてオレとお前らは違うから話が合うはずもないが、
普通肉体労働と事務系なら楽なのは事務系で、
肉体労働は年取ると出来なくなるからホワイトカラーを選択するのが当たり前。

するとホワイトカラーは学歴あるほうが有利だから勉強して成績をあげたい。
成績イイ大学に入れば同じ事務系でも選択肢が拡がり、さらに有利となる。
何でそれぐらい学生時代に考えてないの?

オレの同期は小学校教諭になることを中学の時に決めていた。
特別の顧問でもない限り40日夏休みが取れるからだ。
楽な仕事につきたいならそれぞれめざすポイントをハッキリ定めて目標にするのは当然。



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行き当たりバッタリで「挫折」とか能天気な言い訳してんなグズニートども!