最近、映画の在り方が変わってきたと感じる。
映画館とサブスクで同時公開したり、
映画館では上映せずサブスクのみで公開したり、
映画館でなくても気軽に最新映画を見られる時代になった。
コロナ禍で緊急事態宣言も何日も出て中々映画館へ足を運べなかった昨年は、サブスクで新作映画や準新作をお家で楽しんだ人も多いことだろう![]()
私もその一人だ。
なんだかんだずっと心配で、もう2年映画館に行っていない。しかし映画館で見るべき映画はたくさんありとても悔やまれる![]()
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ディズニー映画に最近多い、サブスク同時配信。
今回観たこの映画もその一つ。
クルエラ![]()
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(クレイグ・ガレスピー監督,アライン・ブロッシュ・マッケンナ、ジェズ・バターワース、デイナ・フォックス、ケリー・マーセル、トニー・マクナマラ、スティーヴ・ジシス脚本ドディー・スミス、ビルピート原作,ウォルト・ディズニー・ジャパン,2021)
マレフィセントの公開から始まったディズニー・ヴィランズブームにまんまと踊らされた私は、この予告編を観てクルエラの虜になった。
(クレイグ・ガレスピー監督,アライン・ブロッシュ・マッケンナ、ジェズ・バターワース、デイナ・フォックス、ケリー・マーセル、トニー・マクナマラ、スティーヴ・ジシス脚本ドディー・スミス、ビルピート原作,ウォルト・ディズニー・ジャパン,2021)
いや、エマ・ストーン強すぎないです?????
私の中のエマ・ストーンのイメージって、
ラ・ラ・ランドや、マジックインザムーンライトのイメージ。
可憐な感じというか、まあ、THE ヒロインって感じ

だったけど、クルエラ演じる彼女は、もうなんというか世界の中心って感じ

あらすじ

白と黒のツートンヘアに生まれたエステラは母と二人楽しく暮らしていた。
母であるキャサリンからはいつも目立たないで、普通に、と言われて育った。
目立った髪型のせいで、学校でいじめられても彼女は負けなかったが、やり返す姿が問題となり学校を辞めロンドンへ行くことになった。
車の中でキャサリンはエステラにこのネックレスを将来あなたにあげる、家宝だと伝えた。
そして道中キャサリンはある人のもとを尋ねた。お金の工面のためである)
そこはヘルマン男爵婦人の豪邸で、パーティーが行われていた。
キャサリンから車で待つよう言われていたが、きらびやかな世界に惹かれたエステラは飼い犬のバディとともに車を抜け出し、会場に忍び込む。
しかし、エステラは会場に忍び込んだことがバレてしまい、ヘルマン男爵婦人の飼い犬のダルメシアン3匹に追割れ必死に逃げる。
外へ出るとテラスでキャサリンと女性が話していたが、ダルメシアンが走ってくるのに気がついた女性は笛を吹き、ダルメシアンがキャサリンを襲い、キャサリンはテラスの柵を超え崖へ落ちてしまった。
自分がキャサリンを殺してしまったと思ったエステラは路頭に迷いながらも、追手を逃れるためにロンドンへ向かった。たどり着いたのはキャサリンと行く約束をしていた公園だった。
そこで眠りについていたエステラが目を覚ますと、浮浪児のジャスパーとホーレスが噴水に投げ込まれたお金を取っていた。エステラはバディと共に彼らについていくことにした。
10年後、エステラはジャスパーとホーレス、そしてバディとウィンク(ホーレスの犬)とともに泥棒をして生計を立てていた。その時の服は、ファッションデザイナーを夢見るエステラが仕立てたものだった。
誕生日を迎えたエステラは、LIBERTYの採用通知をジャスパーから受け取る。
夢のような話だったが、実際はビルの清掃係。デザインにはなかなか関わらせてもらえなかった。
ヤケになったエステラはショーウィンドウの服をリメイクしてしまう。
ショーウィンドウを元に戻さなければならず大慌ての店に、有名デザイナーバロネスが訪れる。
バロネスは、ショーウィンドウが気に入り、エステラをデザイナーとして雇うことにした。
バロネスのもとでエステラは才能を大爆発させる。良い評価を受けて嬉しいエステラだったが、バロネスがしていたネックレスがキャサリンが家宝と言っていたネックレスだと気がつく。
そこでエステラはジャスパーとホーネスに協力してもらい、バロネスのパーティーで奪い返す作戦に出る。
エステラは隠していたツートーンの髪で自らデザインした派手なドレスを身に纏い、クルエラとしてパーティーを訪れる。
パーティーでバロネスは3匹のダルメシアンを引き連れ、笛を吹いてダルメシアン達に命令した。
エステラはそこで、10年前に母を殺したのはバロネスだったと思い出す。
肝心のネックレスはダルメシアンに食べられてしまい、彼女はダルメシアン3匹を誘拐した。
ここからクルエラとエステラの復習が始まる。
バロネスがパーティーを開いたり新作発表をするたびにクルエラが登場し、話題をかっさらっていく。
才能のある人間の席は一つだけ、そう怒ったバロネスはクルエラをくまなく調べ、殺す計画に出る。
今日もバロネスの邪魔に成功したクルエラはいつもどおり家に戻ってくると、ジャスパーとホーレスが縛られ、その後ろにはバロネスが立っていた。
バロネスは二人を警察に突き出し、クルエラを縛り上げ、家を燃やしクルエラを殺そうとした。
しかし、バロネスの使いのジョンが間一髪クルエラとバディ、ウィンクを助け家に匿っていた。
彼はクルエラにキャサリンの形見のネックレスを手渡した。ネックレスには鍵が隠されており、その鍵で開く箱にはエステラの出生届が入っていた。
エステラはそこで実の母親はキャサリンではなくバロネスで、バロネスはエステラを捨てようとしたが、ジョンは召使いの中で一番優しかったキャサリンにエステラを委ねることにしたことを知る。
自分が破天荒な理由、そして才能にあふれている理由をエステラは理解した。
噴水の前でキャサリンに今後クルエラとして生きていくこと、バロネスへ間違っていることを知らしめることを誓い、警察に捕まったジャスパーとホーレスを助ける。
クルエラとして活動したこの期間で彼らへの扱いが酷かったことを謝り、ジョンやブティックに勤めるアーティなどの協力を得て次のバロネスのパーティーに向けて復習に燃える。
ジャスパー達は
アーティたちと協力して作ったドレスをパーティーの顧客たちに配布し、客は全員クルエラのコスチュームを身に着けていた。
その中に紛れ込んだクルエラはバロネスから犬笛を盗み出し(盗みは得意
)、テラスへと呼び寄せる。
ジャスパーたちはSPに紛れ込み客たちをテラスへと案内する。
エステラに戻った彼女は、そこでバロネスとの和解を図る。抱擁をすると思いきやキャサリンを突き落とした場所からエステラを突き落とす。
客全員が証人となりバロネスは殺人の容疑で逮捕される。
一方エステラは服に仕込んだパラシュートのおかげで命は助かるが、彼女は今後クルエラとして生きていくこととした。エステラはバロネスによって殺されたのだった。
ヘルマン男爵夫人の屋敷、つまりバロネスの家を買い上げたクルエラはジャスパー、ホーレス、アーティたちと次の計画を立てるのだった。
あらすじ書くのに体力使い切った

正直この映画、個人的には
マレフィセントより良かった

マレフィセントもとても良かったけど、
クルエラは人間味が強くて共感できる部分もありグッときた。
101匹ワンちゃんとつながるかと言われたら、
それはそうでなはない気がする。
恨みのあったダルメシアンの皮を剥いだふりをしてフェイクファーを使ったり、最終的に手なづけて、
アニメ版のクルエラには少し繋がらないかなと思うけど、それはそれで別の作品なのでOKです
エマ・ストーンの演技力に乾杯

この映画では彼女の色んな表情を見ることができたと感じる。
かっこよかったな~~~~

これはヴィランズ好きにはたまらないというか、ヴィランズ好き増えちゃうヮ。
そしてファッションも最強。
どのドレスも素敵だったけれど、個人的にはゴミ収集車から出てくるクルエラのドレスが最高だった。


それを引きずって去っていく姿はまるで女王様だった。
そしてこの度、私はまた素敵な俳優さんに出会うことができたのです…


アーティ役を演じるジョン・マクリー

吹き替えの花江夏樹さんもすごく良かった。
ミステリアスで魅惑的なアーティの魅力に完全にやられました
ジョン・マクリー、たくさん調べたけどSNSはやらない主義らしいので、ネットに落ちている写真を眺めて嗜むとします
はー、、、素敵だ…
ジョンは以前、ドラァッグクイーンに憧れる高校生を描いたミュージカル、Everybody's talking about Jamieに出演し、話題となったらしい。
ドラァッグクイーン、キラキラな衣装やメイクでカッコよく踊る姿が素敵で、いつかショーを観に行きたい。
そして上記映画と、プリシラと、キンキブーツも観たい…と思っております

そんな彼は劇中、クルエラのショーでバンド風パフォーマンスをする。
その時に流れている歌を担当しているそう。
ザ・ストゥージズのカバーらしく、パフォーマンスもドレスもイケてて、最高なシーンだった

映画全体を通して、音楽とファッションが最高

登場人物一人一人も人間らしくて、イケてる

久々に自分もイケてる気分でノリノリになれる映画を見たなあと思いました。




