続いて見た映画は、
私の彼氏ができない悩みも聞いていただけるだろうか。
ジュリエットからの手紙
以前にWOWWOWで途中から見て感動したため、あらためて最初から観ることに。
まず、私は知らなかった…
ジュリエットの壁。
ジュリエットの壁には、毎日世界中の女性観光客から愛にまつわる手紙が届けられ、それをジュリエットの秘書たちが返信するのだそう。
ロマンチストにはたまらない話。
しかもちゃんとジュリエットの家には
『ロミオあなたはどうしてry』
のバルコニーもあるらしい。
そのジュリエットの壁から出てくる50年前の手紙!それを主人公が返信することから物語は始まるわけです。
主人公は記者になりたい事実調査員のソフィ。
(アマンダ・セイフライド)
少女…?女性かな
ジュリエットの秘書たちに出会って、50年前の手紙に返信する女性!
彼女の夢を追ってる姿がひたすらキラキラして見える。そしてロマンチスト!
50年前駆け落ちから逃げてしまった女性がその相手を探す物語なわけだけど、そのクレアはすごい強くて前向きな女性!
(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)
で、相手を探す旅に付き添うのがクレアの孫チャーリー!
(クリストファー・イーガン)
超現実主義者。
でもとても思いやりのあって優しい人!
ソフィとクレアの夢語りに批判しまくってます笑
この3人で相手を探して行くんですけども、
まず感じたのは3人の抱える暗い過去から描かれる人間性です
チャーリーとソフィはその過去からお互いをとても大事にしていて、寄り添って生きてきて、
ソフィは前向きに前向きに、自分をも見失わないように信念持って生きてきたのが感じられました。
そして、ずーっとみてて思うのは、ソフィとクレアは似ていること!
きっとクレアが若かった頃はソフィみたいな女性だったんだろうなあと思った。
ソフィとクレアはずっと"見つかる"って言っていたのも似ていると思った理由の1つで、
2人ともロマンチストなのはそうなんだけど、新年強いっていうか、あきらめが悪いというか笑
自分が正しいと思ったこと、やりたいと思ったことはやり遂げるのがこの2人の似てる点。
これ、多分伏線だったと思うんですよね〜
ソフィがジュリエットの秘書として書いたクレアへの手紙の内容。これに心打たれてクレアはイタリアへやってきたんだと思うし、自分の結婚式でも読み上げたんだと思う。
けど!結婚式で読み上げられた時、手紙の内容が今の自分と重なって逃げ出しちゃうあたりで境遇も似てるなあと。
結局手紙は、クレアへの返信に、フィアンセとの今の関係に納得がいってないロマンチストソフィが自分に向けて、その選択で間違ってない?って気持ちを重ねて書いたんだと思いました。
劇中印象的だったのは、クレアの少女のような姿!ジュリエットの壁を眺めている時のクレアと、相手に出会えた時のクレア、
全然違う!最初はおばあちゃんって印象が強かったのに、50年ぶりにあった相手と出会った時の表情、50歳若返ってる!!って思った。
目がキラキラしてて、それこそジュリエットの壁で何が起きてるか知った時のソフィみたいだった。
邦題は『ジュリエットからの手紙』ですが、洋題を直訳すると『ジュリエットへの手紙』なんです。
私は映画の名前邦題にすると基本的にダサくなると思ってるのですが、この映画は別。
訳した人ほんとよく分かってらっしゃる!!
この映画はジュリエットへ送った手紙よりも50年という時を経て届いたジュリエットからの手紙がキーになるわけです。
これ知った時感動してすこしドキドキした。笑
まとめ
・愛に賞味期限はありません!
2回目なのに泣いちゃいました。
評価
★4.5!!
次は久々に邦画を観ます〜



