シリアスぷらす笑い。 | sun of the Keikoの視点 in vancouver

シリアスぷらす笑い。

ずいぶん遅いですが。。。

インサイドマンを見ました。

主役級の俳優、女優人が3,4人. クライヴ オーウェン   ジョディ フォスター デンゼルワシントン
出ていて話題だったのですが、 同時期に v for Vendedda が出てしまったため、そちらを見てしまい、それから見る機会を失っていたのですが気になっていたので今日、見ました。


曜日はドルで映画が見れるから 一人で見に行きましたよ。

内容はつかめない言葉が多い!! 警察もののドラマも苦手な僕は、 はぐれ刑事 くらいしか楽しめない僕は、この警察用語に苦戦。 まったくわからない時期が続く。 でも、さまざまな細かい仕掛けが見ているものを熱くする。

脱出方法1は僕が思っていた形になっていたからいいけど、さらに 方法2もあるとは。。。
結局最後はおもしろい形で終わったので、警察と犯人映画によくあるようなパターンではなくって不思議な感じがした。

以下 少しネタバレ。

ニューヨークのある銀行でおきる 人質銀行強盗、たてこもり事件。

人質を捕まえてからの犯人グループの行動はすばらしいものがある。 計画的犯行。 まさにこの言葉1つに収まるようなすばらしいもの。

ケイタイを人質全員から集めたときに嘘を言うオトコの度胸にも、 ゲームボーイのような機械を犯人にわざわざ渡そうとする幼い男の子のかわいさにも驚いた。


この映画、やはり メインは犯人グループの計画的犯行なのだろうけど、 彼らが立てこもっている間に、人質達が解放されたあとの、尋問をしている警察官たちのジョークとかがかなりいい味を出していた。

ものすごいシリアスな内容かと思っていたけど、警察官の言葉とか、 街の協力者の態度に笑いが起こっていたし、僕自身も笑った。

たとえば、(かなりネタバレ) 

なにかわからない言葉が四六時中銀行の中で流れている。
その言葉を何語か、そして内容は何かをどうにかして解明しようとしている警察。  何語かわからないには話にならないので、 町の人に

「この言葉が何語かわかる人はいないか」

という質問に わかる。 と答えて協力を求められた道路整備(をしているような)のオトコ。アルメニア語とかそんな感じのことを言っていた。
警察のワゴンにのって協力を求められたら

何言ってるかわかるわけがないだろ!!!」

とかイキナリ言い出す。

別れた ワイフがこの国のおんなだったらしい。 だから、何語かはわかるらしい。 100%確か と何度も言っていた。

そして、警察に 

妻に電話してくれ

といわれたオトコは

あいつはひどい女だ。電話なんかしたくない」 感じのことを言ったが、 前妻がワゴンに来た瞬間

これおねがい」 と バッグ一杯の紙を警察に渡すセクシーな女。

紙は 駐車キップの山 だったのだ。

とか。

笑いどころも満載でお送りした インサイドマン。  

完全犯罪をエンジョイしろ!!