200X年 6月10日・・・
埼玉県某所…
さぁ、あの子を探しに街へ繰り出せ!タクシーを拾うか、車をだすか・・・・・・って
走ったほうが速え!
急ぐのだからこそ奔(はし)るッッ!!!
(猛ダッシュ)
一方、渦中のあの子。料理の材料を抱えてある場所に向かってる最中
「以前彼に連れてきてもらった・・・必ずここに来るハズ・・・・
一日中わたしが居そうな所を探し回って・・・・見つけられなくて 見つけられなくて
打ちひしがれて 疲れ果てて・・・・最後に辿り着くのが・・・・きっとここ」
一日中わたしが居そうな所を探し回って・・・・見つけられなくて 見つけられなくて
打ちひしがれて 疲れ果てて・・・・最後に辿り着くのが・・・・きっとここ」
遅かったな
(ハアハア)
「どうして・・・」
「俺が君ならここに来る」
「もし・・・わたしが来なかったら?」
「そんなこと聞いてどうするんだい?
君はここに来た それで充分じゃないか」
数秒の間・・・・・ふるふると震えながら梢江(※仮名 スト6)が切り出します
「二人は・・・・ここでするの? ・・・・・セックス」
「君はイヤなのかい」
ゆっくりと立ち上がって梢江(※仮名 スト6)にせまるスパロウ
「食事の仕度するわ・・・・・」
「いらない」
「お風呂に行かせて」
「いらないッ」
(まさに漢ッッ!!)
きた・・・・・ッッ この日が・・・・!
セックスの・・・・日ッッ
スゴいッッ
俺が入れた舌に・・・ッ 梢江(※仮名 スト6)が舌を絡ませてるッッ
積極的にッッ
柔らかで・・・温かくて・・・潤ってて・・・・
しかも・・・・・力強い・・・・・ッッ
セックスの・・・・日ッッ
スゴいッッ
俺が入れた舌に・・・ッ 梢江(※仮名 スト6)が舌を絡ませてるッッ
積極的にッッ
柔らかで・・・温かくて・・・潤ってて・・・・
しかも・・・・・力強い・・・・・ッッ
『彼女も ヤル気だッ』
(ホントかよ…)
「ま・・・待って・・・ スパロウくん・・・服・・・脱ご・・・」
ピシャーン!
服をッ!!
”ガバッ”
(はやっ!)
脱衣所要時間 およそ0.5秒!
「君もだ」
言われるままに服を脱ぎ始める梢江(※仮名 スト6)
じわ・・・・・
全裸で向き合う二人。梢江(※仮名 スト6)がゆっくりとスパロウの腕に手を伸ばす
『大きな肩・・・・腕・・・掴めないほど太い・・・』
『・・・・くッ・・・凄いッッ』
梢江(※仮名 スト6)に腕を掴まれただけで全身痙攣を起すスパロウ
『触れてる場所は肩や腕なのに・・・座りこんでしまいたくなるような―――
今のうちに―――しっかり触れておかなければ・・・
こっちがヤラれるッッ 立っていられなくなるッッ
まるで闘いッッ』
耐えかねた梢江梢江(※仮名 スト6)、スパロウに抱きつき乳首を触り返す!
途端ッッ!
「~~~~~~~~~~~~~ッッ」
頭のてっぺんから足の先まで電撃のような快感がスパロウを貫く!
『こんなことで・・・・・・ッッ』
『こんなことで・・・・・・ッッ』
セックスが始まったら
どうなってしまうんだ?!!
(なんだこのポーズ…)
どうなってしまうんだ?!!
(なんだこのポーズ…)
後半へ続く 応援コメントよろしくッッッ!!!
『期待』は裏切らないッッッ!!だが、『予想』は裏切るッッッ!!!!
『期待』は裏切らないッッッ!!だが、『予想』は裏切るッッッ!!!!