グレートまさみんだー! 神楽万早実ちゃん
姉妹揃ってハイレベルな女の子、妹の万早実ちゃん。
肉食系のお姉さんと一見草食系の彼女、でも実は肉食系だったりみたいな(笑)。
モデルとしても秀逸な姉妹ですがとにかく礼儀が正しいですね。
特にお姉さんのまりえちゃんは私が知る限りでは社交の上でも言葉遣いや文章表現、人との接し方どれを取っても秀逸でここまでしっかりした作法や礼儀をわきまえている人間はあまりいません。
本当に知的な人のあり方ってそうした部分だけでもハッキリ分かりますからね。
そうした内面的なものが最高レベルの形となって出てくるのだと思います。
そんな素晴らしい姉妹の妹である万早実ちゃんですがやはり凄いですね。
惹きつけ方がハンパじゃないです。
私としては彼女のようなワイルド系が趣旨なのでおかしな表現ですがジャングルでバッタリ豹に出くわしたハンターの心境とスリルが実に楽しく感じます。
また、前にも書きましたが私はあくまで目指すは外国のレベルです。
それを目指すとなるとやはりそうしたことに理解のあるそして力のあるモデルでなくてはいけません。
そういった意味でも彼女は実に理想的だと思います。
ここ最近はレースでしか会ってはいませんので機会があればまたバシバシ撮りたいですね。
絶対にあり得ないこと・・・
最近ペプシコーラが販売機から消えてますよね?
500の青い缶がお目当てで、近くの自販機に今まであったので愛用していたら片っ端から消えちゃって・・・
今日も自宅近辺をさすらって少し離れた場所で発見して飲みながら帰宅しました。
途中、とあるマンションの駐車場の前を通りがかったら天井にツバメの巣が。
三羽の子ツバメがピーチクパーチク鳴いていました。
そんなに高い天井でもなく3m位の高さでしたので暫く見ていたのですが、そうだ!と思い自宅まで5分もかからない場所でしたので急いで帰宅し、カメラ片手に戻りました。
レンズはズームの暗いものでしたのでかなり不本意でしたが感度を上げて撮影。
ストロボは子ツバメが驚くので使わないようにしました。
見ていると親ツバメが餌を持って帰ってくるのがどんなに遠くにいても分かるらしく、ピーチクパーチク大きな口を開けて泣き出します。
それで餌付けのタイミングが分かるのですが構えてずっと待っていないと鳴き始めてから構えてはものすごく早いので間に合わなくて。
しかも親は人間がいるとかなり警戒してなかなか寄ってこないんですよ。
ですから柱の陰に隠れてじっと構えて待っていたのですが、傍から見たらド派手な黄色いアロハシャツを着た男が柱の陰でカメラを構えて待っている姿。
あからさまに挙動不審者・・・
よく職質されなかったと我ながら思いましたよ(笑)。
でも野生の掟、自然の摂理は本当に非情です。
強いものが生き弱いものは死ぬ。
弱肉強食です。
写真には三羽の子ツバメが写っていますがみてお分かりの通り、左の子ツバメは体も小さく餌を一度ももらっていません。
親は元気に大きく口を開けて鳴く子ツバメに反応します。
体も小さく大きな声も出せない子ツバメには餌を与えません。
ですから同じ巣の中で同じ時に生まれたのにこうした個体差が出来て弱いモノはそのまま見殺しにされてしまうんです。
複数の卵を産んでその中の強いものだけが生き残るシステム。
体の小さなこの子ツバメは残念ですが親から見離されているんです。
その結末はもう決まっていて。
恐るべき自然淘汰、生き残るための掟なんです。
こんな小さなそして身近な所にもそうした厳しい自然の摂理があるということ。
色々と考えさせられますね。
で、モデ専の私がこうしたものを撮るって絶対にあり得ないことですよね?
貴重ですよ(笑)
親鳥です。
左目ダメージ!
昨晩、コンタクトレンズの中和を忘れてしまいましてね。
今朝、無防備にコンタクトレンズを左目に入れたら・・・
ウッギャァァァァァァァァァァァァァァァ!
死ぬっっっっっっっ!
左目が痛いのなんのって!
急いで洗ったのですが痛みが消えず、本日は一日中左目がヒリヒリしてしかもマヒ状態・・・・
今もダメ・・・
こんな人生・・・うっうっうっ(iДi)
なつかし写真 松谷藍子ちゃん
彼女は2年間でこの業界を卒業してしまいましたがなかなかのGOODキャラで私個人としては当時、大好きな女の子の一人でした。
豪快と言うか豪放磊落というか・・・とにかくスケールの大きな女の子でした。
しかもビックリしたのは何と彼女は科学者なんですよ!
確か生物の研究をしていてその当時は大学院だったかの研究員をやっていたらしくて。
私のようななんちゃってマッドサイエンティストとは違って真面目な科学者でした(笑)。
彼女とは初対面から意気投合してとにかく会えばワイワイと楽しくしていた記憶があります。
また、次回に会うときに大きな写真をプレゼントするって約束をし、次に会ったときにそれを渡したら大喜びして。
写真よりも私がきちんと約束を守ったことに感激をしていました。
私は約束は守る主義です。
約束はした以上は守るのが常識だと思っています。
ですから私としてはごく普通のことをしただけなのですが彼女はそのことにとても感激していました。
今後も暫くは続けるのかと思いきや、任期切れ後はフェードアウトしそのまま業界を去って行ってしまいました。
今では立派な博士か何かになっているのかな?
お互いに色々と変わってしまったので会ったらビックリするかも知れませんね(笑)。