怪しい・・・

私が辞めた例のキチガイ社長の会社。

私が辞めた後に前任のYさんが再び引き継いだのですが情報によると今月初めにそのYさんも辞めてしまったそうです。

実は私が辞めた直後に若い男の子が入社し引き継いだらしいのですがわずか二週間で退職。

耐えられなかったというかまともな人間だったようです。

そして今は営業だった人がその部署に回されたらしいです。

現場も何人か辞めたらしくてだいぶ少なくなったようです。

昨日の金曜日も作るものが無くてお休みになったようですし。

もう先は無いでしょうね。

それで私が在職中に出入りしていた業者なのですが、あまり会話もしたことが無く私とはこれからの付き合いだったのでしょうけどなぜかやたら食事に誘われました。

勿論男性ですが、家が千葉らしくて近いのでということでしたが私はあくまで社交辞令だと思っていました。

そして私は退職したのですが、その後も執拗に電話が来るんです。

飯でも食いましょうって。

それで先日の木曜日に駅で待ち合わせてフアミレスで一時間ほど会社の話などをしながら食事をして別れたのですが、その際に日曜日に空いているかと聞かれ、一応空いてはいると答えたら半ば強引な形で日曜日の約束を取り付けられました。

それについて私がいくらどこに行くのか何をするのかを尋ねても｢良い所があるんですよ｣と言って教えてくれないんです。

何か過去の数多の経験上引っかかる部分があり、翌日の午後に急用ができたからとお断りをメールで入れておきました。

するとすぐに電話が来て何ですかそれーみたいな感じで。

そしてすぐさまこれまた半ば強引にそれだったら金曜日にって話になったんです。

そこでピーンと来ました。

私の過去の経験でこの一連の手口はある宗教団体の可能性が強くなりました。

相手の迷惑を顧みず、ひたすら題目を唱えてそれで自分が救われると思っている集団。

宗教団体という壁に隠れてねずみ講をしているあの集団です。

以前に私の身内ものめり込み、家事は一切やらずとにかく寄付やらお参りやらで借金を作り家庭が崩壊してしまったことがあります。

そして当事若かった私を勧誘しようと幹部が来て私と話をしたことがありましたが見事返り討ち、グーの根も出ないようにしてやりました。

私と宗教論争をするのは100万年早いですよ。顔を洗って出直してきてくださいって最後に一言(笑)。

偏った人生観や偏った宗教観では私と論争するのは到底ムリです。

今回もほぼ間違いなくこのケースだと悟ったので金曜日も都合が悪い、来週からもう週末は空きが無くてとお断りしました。

昼間もよく個宅訪問で宗教勧誘が来ます。

そしてマニュアルどおりの良いことだけを言っていきます。

でも私は必ずそういう人たちに言います。

神はいない。いても平等ではない。

なぜならば世の中には生まれながらの貧富があるからだ・・・と。