M8.8の大地震…




耐え難いけど現実…




茨城には
俺の曾祖母が住んでる…




ガキの頃に
一度だけ会った事があって




まだ幼かった俺に
優しくしてくれた…




すごく貧しいのに
おこずかいまでくれて…




あの時の記憶は
鮮明に覚えてる…




陰ながら
応援してくれてて
CDも雑誌も発売した時には
すごく
喜んでくれてたみたい…




たった一度だけど
大切な俺の家族に
代わりはない!




ずっと連絡してるけど
誰も出てくれない…




TVでは
残酷な報道ばかり…




考えたくは
ないけど
最悪な状況が
頭に浮かんで消えない…




心配で眠れなかった…




誰も出ないけど
ずっと電話だけは
かけ続けた…














もしもし!?




半日かけて
やっと通じた!!




まず最初に
安否の確認をした…




曾祖母達は
大丈夫だったみたいで
本当に良かった…




だけど安心は出来ない…




避難所に
いるみたいだけど
真っ暗で
すごく寒いらしい…




地震の影響で
食べ物も毛布も
温かくする設備も
用意してあるはずがない…




高齢者の
曾祖母には
辛すぎる現実…




余震もずっと
続いてたし
寝る時間すら
与えてくれない…




そんな状況に
大勢の人達が
今も苦しんでる…




それで
ブログを見られてる
みなさんに
お願いがあります。




アメブロで
募金ができるので
ご協力お願いします。




家族がいて
仲間がいて
帰る家がある
帰りを待ってる人がいる
それだけで
十分幸せだから
俺にできる事…




できるとこまで
やってあげたい。




大切な人を失うのは…









もう嫌だ…