さてさて、夕方飲んだコーヒーのお陰だろうか寝られない。
今日の夕方、義理の兄(亡くなった家内の兄)が神奈川県より遥々来られた。
実家へ里帰りの途中に寄ってくれたのである。
息子との対面は3回目。
まぁ~息子の記憶に残っている事で言えば2回目だろうか。
甥と姪にプレゼント交換をしている家族である。
帰り際に、「好きな物を買って貰うんだよ。」と言って、お小遣か商品券を手渡された。
綺麗に包装されていたから、商品券だろう。
駅まで送って帰る途中に、息子が頂いた物を気にし始める。
息子「お金かなぁ。」
父「商品券だと思うよ。」
息子「何か買えるの。」
父「金額以内なら買えるよね。」
この「好きな物を買って貰うんだよ。」これが非常に困った言葉で、彼は当然好きな物を買う考えになる。
息子「ゲームソフト買っていい。」
父「頂いた物で買える範囲なら良いよ。」
息子「買えなかったらどうしょう。」
父「遠くから、お前に会いにわざわざ寄ってくれたんだよ。金額など幾らでもありがたいと思わなくてはダメなんだ。相手の気持ちを考えなさい。」
と言っても、所詮は子供。
「5千円入ってますように」と祈りながら帰宅。
帰るなり、御霊舎(我が家は神徒なので仏教で言う仏壇)に鎮り坐す家内に御前に置いた、梱包された品物を剥がし確認。(包装紙をビリビリ破かないだけマシか。)
5千円分入っていた。
遅い時間にも関わらず、直ぐ買いに行こうと言い出し買い物へ。
私も甘いなぁ。
欲しいゲームソフトを購入した。
ゲームソフトは義父のクリスマスプレゼントを買いなさいと言う事で頂く5千円、サンタさんのプレゼント、誕生日と年に3回購入している。
今年は4回か。
家内の親戚は決まって「好きな物を買って貰うんだよ。」を言う。
気持ちは分かるが、親の立場としては少々悩む。
我が家のように貧乏な家では、この時期は冬仕度でお金が掛かる。
正直、半分はそちらに廻したい。
ゲームソフトは年に2回で十分なのだが。
私の独身の兄も、独身故に仕方が無いと思っているが、その辺の加減が分からない。
息子が保育園の時「売れないから。」と言って、3DSを3台(中古品)を本人に直接渡された。
ご丁寧に、ソフトも10程つけてくれて。
仕事がリサイクル販売なだけに、その手の物は集まる。
ただ、ゲームなどは時期を見計らってやらせたいと思っていたのだが、現物を手にしてはダメとも言えない。
子供相手は、さじ加減が必要だと思っているのだが、相手には通じないのだよなぁ。