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岩手県盛岡市 Hitomi 漫画blog。




























































「ツバサァ!!!


ここは、俺たちに任せて...




おまえは  よう子さんを助けに行けぇッ!!!」








「バカ!

おまえらだけで   もつわけねーだろ!!ミット!!


どーすんだ!     こんな人数!!」














「  よう子って  ...誰やねんッ!??」










「人質がいんだよ!ハゲ!!


エクストレインに関わってる、ママさんだよ!!」












「何ぃッ!!?



人質のうえに.....       人妻かよ!!」










「......!!




      .....人妻だと?」













「  先に  よう子さん助けねーと、


また、こっちが不利になんぞ!!





ツバサ!早く  ...行けぇ!!」













「俺も連れてけ!!    


人妻の よう子さんとこ...!!」










「...!!



    ...人妻    だと??」












「ダメだ!!人数が 多すぎる...!!

持たねぇぞ...!!







ミットォ!!


建物の内部には、おまえが一番 詳しいだろ!!



おまえが先に よう子さんとこに行ってくれ!!頼む!!




こいつらは、俺が ぶっ潰すからよ!!」









「...くっ!!


...わかった!!



おい!    

若ハゲ!    一緒に来てくれ...!!


人妻...




いや、人質を 助けに行くぞ!!」

















早朝6時すぎから 始まった

壮絶なバトル...





よう子さんに騙されてるとは 知らずに、


よう子救出に向かう ミット&若ハゲ。







しかし、




 この大人数の敵を 前に、






はたして 無事に 皆 切り抜けることができるのだろうか...!??
















つづく。

















    -   仙台市 大和警察署前
































「   うめぇなァ~...。



外の空気は よォ。」










「俺たちを...


仲間にしてくんねぇか...?




総督は、間違ってる...。


奴らを 潰すなら、俺たちもサムトラに参加させてくれ。頼む。」














「バカ言ってんじゃねー。



かずやさんボコボコにしといて...


なにが、仲間だよ。



俺は...




俺たち サムライトライブは、



きっちり テメェら、  全員...



 潰すからな!!」












「変わりてぇんだ...。



この  腐った自分(テメェ)を...






自分を 変えるなら



アンタと出会った、今しかねぇんだ...。」











「うるせーよ。バカ野郎。




かずやさんはな...





俺と 二人で、



たった二人で 仙台パルクールをスタートさせてよォ...




いろんなこと...


積み重ねながら  

仙台エクストレインを立ち上げるまで 来たんだ。




テメェらみてぇな クソ野郎には...




わからねぇだろうよ。









腐った テメェが嫌ならよォ...



テメェらだけで 総督にぶつかってみやがれ!!



人生 変えてぇなら、自分たちだけで


どこまでやれるか やってみやがれってんだ!!」









「   ......。  」
 














「ああ。     ...わかったよ。」









































































つづく。





















































「    ...!!


アイツ。  ミットの飛び膝蹴りを...!??」














「ナメんなよ。コラ。



こちとら、バスケで 鍛えられてんだよ。」







「バスケじゃぁ、


ゴール下は、常に膝蹴りの嵐だ。



たちの悪い奴らは、



ファール覚悟で 跳び膝蹴りかましてきやがる。    





ミット。


テメェの、跳び膝蹴りは...




俺には   通用しねぇんだよ!!」














「そして...     ミット。


テメェの蹴りには...迷いがある。





ツバサはともかく、





ミットと  俺たち サムトラには


東北パルクールジャムでの交流があった...




恐らく、おまえは




俺たち サムトラと戦う度に




2年前のバーベキューの思い出が



よみがえってきてたんだろよ...。」














「ミット。


お前の蹴りは、蹴る前から 殺気が感じられない。




おまえは、仲間を大切にする人間だ...。





一人で背負い...



一人で迷い...




なんのために 戦うのか...




なんのために 頑張っているのか...




戦いを 重ねる度に



自分でも、わからなくなってきたんだろう...





お前と、俺たち サムトラの間には



...あるんだよ  」





















そうか...


すまねぇ....


ミット。




おまえは、戦いたくない気持ちを抑えて



あくまでも...

俺の味方でいようと




そして、よう子さんのために...





東北ジャムの思い出を壊しながらも



...戦っていたんだよな。

















「俺たちは、戦えない。



思い出は、消せない。





だったら、




答えは、ひとつだろ?


ミット。」














「  さすがだな。



サムライトライブ、風太さん…。





答えは、決まってる。



今しか  ねぇ。」






















「つーことで。


総督さんよォ...  」













「...え?」



























サムライトライブの パパトレイサー風太。



その洞察力と、アフロヘアのような

柔らかな心で



一瞬にして


みんなの気持ちを察して  まとめてしまった!!




風太によって



ここに、札幌 岩手パルクール同盟が


結成されたのだった!!








つづく。








よう子さん....












俺は、アンタを


愛してる。





必ず、助ける...









俺が、必ず...














うおぉぉぉっ!!!!


















愛に燃える、


ツバサの  高速蹴りが



サムトラに 襲いかかる...!!







そして...



風太には




ミットの 悲しみの真空・飛び膝蹴りが...!!!





































なんと...!!!!




あの、ミットの強烈な飛び膝蹴りが...




サムライトライブ・風太には



いとも 簡単に返されてしまったではないか...!??







目に見えない速さで襲いかかるミットの 真空飛び膝蹴り!!






一体、なぜ  風太には 通用しないのか...!??









次回、その謎が明かされる!!









つづく!!