PMI東京支部 設立10周年記念セミナー | 目的を持って刃を研ぐ

PMI東京支部 設立10周年記念セミナー

今日は、休日返上でPMI東京支部の設立10周年記念セミナーに行ってきました。


目的は、PMP(Project Management Professional)のPDUという資格を維持するためというのもさることながら、そういうセミナーにお金をかけて、人脈をつくったり、いろいろな情報を共有するためです。


今日のセミナーは、大きくは3つ。


1.三菱総合研究所の『今までの10年これからの10年』

2.日本IBMの『イノベーションによる未来価値創造への挑戦』

3.リコーの『異が新を創る』


最初に、PMIT理事の方から、挨拶。


近々PMI東京支部から、PMI日本支部になるとのこと。

PMITの役割もさることながら、名前が変わることでかかるコストなどもいろいろあるのでは?


本題のセミナー内容は、


1.三菱総合研究所の『今までの10年これからの10年』


マネジメントはこれからこう変わる。


目的が

 目標の達成 ⇒ イノベーションの創出


対象は

 組織と組織の構成員としての人 ⇒ 活動と活動の構成員としての人(組織は、人のプール)


成果の測定は

 一律の期間(中期・期・月) ⇒ 活動する期間


成果指標は

 組織の効率性と財務的成果 ⇒ 活動が生み出す付加価値とポジショニングの向上


管理方法は

 事業・機能・組織 ⇒ 統合 


2.日本IBMの『イノベーションによる未来価値創造への挑戦』


 IBM本体の活動として、環境エネルギー・医療・安全と安心という分野で新規事業を創造している。


 データベースの日常化(電気・ガス・水道などの消費データなど)や人の感情や興味のデータベース化するとともに、それをリアルタイムで活用できるシステムの構築をこれからの課題としている。

  


3.リコーの『異が新を創る』


事業創造には、以下の3つのパターンがある。


・現事業の改良型

・飛び地に小さな新をつくり融合して新たな事業

・離れた飛び地に新をつくり、別事業として成長させる


偶然と必然の中間にある偶有性を整理して、新しい知恵を生み出す。


次期社長候補の人ととおに将来検討委員会をつくり、その人が社長になるときには新規事業化するようにした。


権力がある人を巻き込むことが大切!


と3つの講演があっという間に終わりました。


名刺交換とかできるかな?と思いましたが、できたのは休憩時間にMRIの方だけでした。ただ、そこで今自分が困っているIT業界の評価制度をどうするかというヒントをえることができたので、来た甲斐がありました。

最後にPMI本部の方のお祝いの言葉(英語)で締めくくり。


実は・・・


3連休はすべて、セミナー。


まあ、こういう3連休が年に一度くらいあってもよいでしょう!!!


知識は使って初めて意味があるので、来週から使ってみます!!!