7つの習慣(第1回)~『主体性を発揮する』 | 目的を持って刃を研ぐ

7つの習慣(第1回)~『主体性を発揮する』

人に教えると言うことで、自分の理解をより、助けるとよくいいますよね。自分が、今までもっとも感銘を受けた本を7回に分けて紹介します。

第1の習慣
主体性を発揮する

たとえば、今、仕事で悩んでいる人を例にとりましょう。人間関係も上手くいかず、仕事もつまらず、給料も安いと考えています。

ただ、その悩みは、外から来たものではなく、自分の中から来たものなのです。

人は、何かあると、その原因を必ず外から探そうとして、悩みます。もし、それが自分の内にあったとしたら。

話を元に戻します。いろいろなこと(刺激)が原因で、悩む(反応)。その間には、かならず時間があり、悩みという反応を自分が選択したとも考えることができます。

つまり、自分が悩むべくして、悩んでいたと言うことです。

仕事がつまらないのは、自分に合わないから?そうではありません。自分でつまらなくしているのです。

ここで、影響の輪と関心の輪というお話をします。人は関心の輪の中にある出来事に興味を持ち、それ以外のことはどうでも良いと考えます。さらにその中には、影響の輪というものがあり、その中にあるものに、自分が影響を与えることができると考えます。たとえば、天気というのは、関心はありますが、影響を与えることはできません。苦手な人というのは、関心もあり、影響を与えることもできます。

つまり、影響の輪に無いものに集中しても、仕方がないのです。それならば、影響の輪にあるものを集中することで、影響の輪を徐々に広げていきます。

どうでしょうか?これが、第1の習慣、主体性です。

少しは理解して頂けましたか?悩みの多くは、自分が選択したもののようです。