まいど


ボッサボサ

けど可愛いモコ

高校2年の時のお話ぃ

当時の野球部の
キャプテンだったMが
有名なワルちゃんで
野球部って縛りがなきゃ
とんでもなかったかも
って男でした

今でも名前聞けば年の差関係なく知ってる人は多いんだけど

めっちゃ男前でめっちゃ男気があって人気者でした

そのMがある日・・・
『ジャックス~!二軒屋駅って何処にあるん~?』
ワイの地元の駅に行く道を尋ねてきたんです

はてはて?と
なぜかと聞いてると・・・
Mは毎日電車通学だったんだけど
徳島駅からは
自転車に乗って学校まで
来てたんだけど
毎日誰かさんの自転車を
お借りして学校まで来てました

その日のお借りした自転車が
たまたまワイの地元の
1つ上の人らが造ってる
族の頭の人のチャリだったらしくて

ワイらの高校には
頭の人はいなかったんだけど
族に入ってる人が
Mが乗ってきたチャリを
たまたま見つけて
『どぉいう事や~
』になって
その日の晩に二軒屋駅に
呼び出しくらったと・・・
Mはツレとか先輩とかには言わず今回は自分でケツ拭くわと・・・

んでも1人で行っても
スゴスゴと頭を下げる男じゃないんで
まぁ落ち着けってぇって

『ワイもその族に知らない人は居ないから一緒に行って間もつわ
小さい頃毎日一緒に遊んだ人もいるし
』と元々仲良かった
Mとワイはさらに友情を
確かめ合いました

そしてその日の晩・・・
呼び出しくらった時間に
2人は二軒屋駅で待っていました・・・
M
『俺、手出されたらイクよ
ジャックスも3人ぐらいは任せるよ
』ワイ
『どこにイクね~ん
んで何人来るか分からんやーん
』約束の時間から遅れる事10分・・・
その時は来ました・・・
遠くの方から・・・
何台もの単車の爆音が・・・
『ファーンファファファーンファファファーンファファファーンファファ


』つづく。