年内完成を目指していたXF-2Aですが、仕事から帰ると疲れて作業できず、

ゆっくり進めています。


ジャックパパのプラモデル製作記録

今回は、キャノピーオープンで完成させます。

内側の塗装も行わなくては、なりません。


先週の土日にキャノピーマスクまで処理し、この週末に機首部分の塗り分け

と、モールドへのスミ入れを実施しました。


スミ入れは、いつものエナメル流し込み方式です。

拭取りは、ジッポオイルを使用してます。


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スミ入れ前の機体。


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スミ入れ後の機体。何となく引締まった感じですw


続いて・・機首の「黒」塗装・・


キット説明書によると・・

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機首の「黒」は、直線になってますが、実機の写真を観察

すると、境界に微妙なアールが入ってます・・
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直線マスキングテープで何度かこのラインを再現しようとしましたが、

左右のバランスを調整するのが難しく、直線テープの「手曲」

は、断念いたしました。

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そこで・・・機首の大きさを計測し、イラレでアールの付いたマスキングを

作成し、設置します。


脳内計画では、コレで簡単に処理できると思ったのですが、左右対称に

ラインを設置するは、とても難しかったです。


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何度も左右のライン位置を確認し、黒を塗装。


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概ね狙ったラインを再現できた感じ・・でも少しヨレている

ような・・


次に、キャノピー前のアンテナの塗り分け・・

(もう、イヤになるくらい面倒ですw)

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マスキング撤去後、グレーがはみ出した箇所を

チマチマと修正・・
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これで、基本塗装が全て完了しました・・

年内の作業はココまで。


大好きなデカール設置は、お正月のお楽しみですw

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みなさま、良いお年をお迎えください!

先週は、記録をサボったので、一気にここまで、進んでしまいましたw


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白の塗装が終わったので、仮組してみました。

F-2って、デカイですねぇ~ 確かにF-16とは、別物ですね!


今回は、白赤で塗装。

赤は、若干朱がかった赤です。


航空ファン誌や飛行機フォトグラファーさん自身が撮影⇒現像⇒プリントされた写真を参考に

「赤」を調合していきます。
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とりあえず、基本の赤をテストピースの一番端っこにスプレー

して、適当に調合していきます。


調合がしながら筆で色の濃さ・・というか赤の濁り具合を確認し

概ね気に入ったら、テストピースの左側に吹き付けてチェック。
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とりあえず、赤が決まったので、吹き付けて様子をみます。


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尾翼の赤で色合いを確認しながら、残りの箇所を塗装していきます。

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今回の塗装は、ストライプが基本なので、比較的楽ですが、

このような鋭い三角形部分は、マスキングの「マスキング」を作成

して対応しました。


まず、黒いマスクをプロッターで切出し、貼り付けます。


次に、マスキングテープを黒いマスクをガイドに貼り付けます。

当然ですが、黒マスクは、塗装時に撤去します。


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この黒テープは、凄く湾曲するので、長方形に切出して

こんな箇所のマスキングに重宝してます。
ジャックパパのプラモデル製作記録


ジャックパパのプラモデル製作記録


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順次、マスキングし「赤」を塗装していきます。


国籍マークの「赤」は、ストライプより暗い赤で塗装。

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あとは、機首の黒を残すのみになりました。


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そして、土曜日・・懸案であった、ASM-2のチェッカー塗装を行いました。


何度か試験施工を行ったのですが、なかなかチェッカー模様がうまくできず、

一旦、諦めたのですが・・


土曜日の朝、バイクで海辺まで出かけ、缶コーヒーをすすりながら、一服して

いると、「コレなら出来るかも!」というマスク工程を思いついたので、即実行

ですw
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(岩国基地の外周です・・毎回、模型で煮詰まるとココへ来てしまいます)


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ミサイルの外周を計測すると24ミリ・・ストライプは8本。


よって、一本あたり、3ミリ幅のマスキングを切出します。


いろいろ、試行錯誤した結果・・

まず、ミサイルに4本の切出ししていないマスキングテープ

を設置します。


次に、3ミリ×10.05ミリで切出した長方形をストライプの

間隔に合わせて設置。


最後に、長方形をガイドにして3ミリ×10.05ミリのストライプ

を切断していきます。


ジャックパパのプラモデル製作記録



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この黒いマスキング材・・凄く湾曲して曲線にフィットして便利なのです

が、粘着力が強くて、下地をしっかり作った塗装面でないと撤去時にかなりの

確立で、ボロリと下地が剥がれます・・


今回、黄色を塗装した時点では、このマスクで処理する予定でなかったため、

マスク撤去時の「剥がれ」が頻発してしまいました・・・


何とか、タッチアップで処理できるレベルだったので幸運でしたが、マスキング

した後、また塗装する行為って、凄く無駄ですよねぇ~


そして、今日の夕方・・

ラジオから流れるクリスマスソングを聴きながら、キャノピーの塗装を行って

おります。


目標は、年内の完成でしたが、ちょいと微妙になってきました。
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それでは、みなさまメリークリスマス~ぅ














12月にはいり、凄く寒くなってきました。


この週末は、寒波の襲来によりバイクでお出かけできず、


暖房の効いたお部屋で、まったりとXF-2Aの製作を進めました。


先週に機体各部の接合を完了し、パテ接合で埋まってしまった

モールドとかをチマチマ再生しておりました。


ハセガワのF-2には、レドームのライトニングアレスタが再現されてる

のですが、どうみてもオーバースケールなモールドなんです。


でも、コレがあるとカッコよく見えてしまいます。


しかーし・・機体の接合作業によりレドームのモールドは、消えてしまうので、

今回は、0.2ミリのスジ彫を施し、凹に0.3ミリ厚プラ板を切削し、0.2ミリの凹

溝に収まるように加工して、復旧しました。


ジャックパパのプラモデル製作記録

大きめにセットし、少しずつ調整していきます。

画像は、調整前です。


このキット、ハセガワの新しい部類のキットですが、接合性が良いとは感じず、

プラモデルの楽しさを満喫させてくれるキットですw


塗装作業に入る前に、やるのがこの作業・・・

マーク製作です・・

ジャックパパのプラモデル製作記録

デカールをトレースしています。

デカールって一見、凄くキレイに見えますが、文字の太さが異なって

いたり、意外にいい加減なんですねぇ・・

背中の給油マークは、どのキットもピッタリ合わないし・・

(このXF-2は、合うのかも知れませんが、迷わず塗装処理です)


ジャックパパのプラモデル製作記録


データが完成したら、とりあえずサイズチェックのために、印刷して

みます。


次に、どこかの展示会入手したジャンクパーツで試験施工・・


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カッティングフィルムから小さな文字を剥すのに使っている

オリジナルツイーザー・・普通のお化粧用のモノです。

先端を鋭く切削した後、角を丸く落としてます。


ジャックパパのプラモデル製作記録


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文字関係は、いい感じw


しかし、背中の給油マークは・・

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下地がいい加減だったせいもありますが、この有様。


多分、赤の希釈濃度が薄かったせいです。


それと、艶がある塗料は、マスク撤去時に引張られる

ことがあるようで、薄く塗るなら、じっくり重ね塗りが必要です。

こんなコトがあるから試験施工ですよねぇ~


機体の方は、自作極細マスキングで、ウォークウエイのマスキング・・

ジャックパパのプラモデル製作記録


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適当に貼って、カッターで調整します。


グレーの上に白を塗ることになるので、通常の吹き付け濃度より

希釈した白でじっくり、白化させていきます。


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概ね、白化が完了したところで、週末の作業は終了ですw


このあと、調合したオリジナルの白で、何となく暖かい「白」を再現して

みようと思います。




















XF-2Aの作業に着手しています。


まずは、お決まりの「仮組」から・・・


さすが、新しい部類のハセガワです!


もう、抜群!


キネテック等が標準化しつつある私にとっては、大満足ですw


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一瞬で、F-2の優雅なフォルムが!


続いて、インテーク内の継ぎ目消し・・


ここも、楽勝でした。

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キネテックのときは、凄く苦労したのが夢みたい。


順調に進んだ仮組ですが・・・

ここで、問題発生。


XF-2Aには、レドーム先端に計測管理用の大きなブームが

設置されています。


コレが全く合わない・・

ブームは、金属製パーツで再現されているのですが、接合部の

取付用ボタが大きすぎてレドームに開口されている穴に入りません。


仕方なく、ボタを切断し、0.5ミリの真鍮線に置き換えました。


置き換えるには、ブーム側をミニドリルで削孔するのですが、

センターに削孔しないと、取付位置がズレるので、凄く神経を

使いました。

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工作作業は、コックピットへ続きます。


まずは、仮組。


ジャックパパのプラモデル製作記録


今回、飛行機模型を製作するようになって、初めてキャノピーを

オープンした状態で完成させます。


私としては、飛行機は、飛んでいる姿が一番、美しいと感じており、

合わないキャノピーをいつも苦労して強引に接合させております。


キャノピーがオープンした状態ということは・・・


コックピットが生で見えるということ・・


マジメに作業しなくてはなりませんw


と、いいつつも今回は、エデュアルドのエッチングパーツの助けを

借りてデティールアップを行います。


F-2のシートを観察すると、シートには、毛布のような布が敷いて

あるようなので、毛布な感じを再現することに・・

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タミヤの瓶に入っているサーフェーサー毛足の短い筆で叩くように

載せていくと、ザラザラな感じになります。

乾燥後、少しサンディングしてエナメルの黒を塗ります。


なぜ、エナメルかというと、エナメルの黒が一番、分厚く「まっ黒」に

塗装できるからです。

シートのほかの部分は、クレオス黒にグレーを少しだけ混ぜて、

黒色の差別化を図っております。


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(ノウガキしたわりに、写真では殆ど真っ黒ですw)

現物は、何とか狙いとおりに、施工できました。


このシートにエデュアルドのエッチングパーツを地道に

貼っていきます。


このエッチングには、既に糊が塗ってありますが、

アテにならないので、接着には、白濁が少ない光硬化瞬着を

使っています。


極小のエッチングパーツをピンセットで摘んで格闘すること4時間


とりあえず、全て設置できました。

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いつもは、ちょいとグレードの高いワインやブランデーのコルク栓

に巻いてある、鉛でできたカバーをセコク使って、シートベルトを

デッチ上げてますが、エデュアルドのエッチングパーツは、人間ワザでは、

施工できない極小な塗り分けが施されており、投資額に見合う内容で

あると感じました。


コックピット全体を組み上げるとこんな感じです。


ジャックパパのプラモデル製作記録


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機体に仕込むと・・・


覗き込まないと見えませんw


でも、ココを覗き込む楽しみが増えますねぇ。


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8月から続いた怒涛の展示会が終了し、マイ・オフシーズンを過ごして

おります。


今年は、このオフシーズンを利用して、バイクのキットやF1のキットに

挑戦しようと思い、いろいろと作業しております。


そんななか・・・友人がフェラーリオーナーになりました!


お祝いに、キットをプレゼントしようと、せっせと作業しています。



ジャックパパのプラモデル製作記録

先日、ボディーにクリアーを施工し現在、乾燥待ちです。


ジャックパパのプラモデル製作記録
(背景のGTOは、ミニカーコレクターだった頃に入手したものです

私の作品では、ありません。お手本として見てますw)


何か作業をしてないと、自分が設定した乾燥期間5日が来る前に、

ゴシゴシ磨き始めてしまいそうなので、次回作のXF-2Aに着手しました。



今回のテーマは・・・

○ASM-2 を試験塗装のチェッカー模様で仕上げること

○塗装は、全てペイント仕上げ

○キャノピーオープンで仕上げるにあたって、コックピットを作り込むこと

○完成後にあるひとに、喜んでもらうこと


まずは、キットの中身から・・


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部品は、珍しく白色形成です。


デカールは、OFS仕様ですが、印刷年次は2004年

けっこう、古いキットのようです。


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ここで、問題発生・・

今回、赤のストライプは、塗装で施工するのですが、

ストライプとステンシルが同じ印刷になってます・・


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ココも、塗装でやるしかなさそうですね・・



今日現在、コックピットのデティールアップパーツとエンジンノズルが入手できないので、



ASM-2のチェッカー塗装が実際に施工できるか試験施工を行いました。


ハセガワウエポンセットからASM-2を取得・・

何だか、このためだけに・・勿体無い気もします。


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とりあえず、4発全部組み上げました。

ジャックパパのプラモデル製作記録


塗装パターンを実物写真を見ながら検討・・

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アタマの回転がイマイチ遅い私は、スケッチを起こさないと

マスキングの施工方法が思いつきません・・

こうして、図にするといろんなアイデアが出てきますw


いろいろ考えたすえ・・(そんなに真剣な話でもありませんがw)


とりあえず、ミサイルの直径を計測して円周長を計算で出して・・

実機写真を見てチェッカーの数を数えて、一マスの大きさを割出すと

■一マスの大きさは、2.75ミリ×10.12ミリ


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カッティングPで、2.75ミリ×120㎜の長方形を切り出し、

ミサイルに貼っていくと・・計算では、8枚貼れるはずなにに、2ミリ足りなく

なってしまいました・・


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仕方ないので、足りない2ミリを8枚に割り付けて、再度マスキングテープ

を作成し、再施工・・


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今回は、ピッタリ全周貼れました。


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(試験施工は、ASM-1でやってます)


塗装する部分を10.1ミリ幅でカットして・・

いざ、塗装開始。

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ここまでに、要した時間は1時間ちょっと・・

(施工方法の検討時間とマスキングテープの裁断は含まない)


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試験施工のわりには、良好にできた気もしますが、

主翼部分に若干のヨレが・・・

表面が凸凹なので、テープが密着しないようです・・

あと、もう一捻り必要です・・


誰か、もっとスマートな方法をご存じないですか??