俺の胃の調子が最近思わしくない
以前の暴飲暴食が原因と思われる
こうなってしまった原因を途中経過としてまとめて見る
5月のゴールデンウィークセールが始まる寸前
いつものごとく家で夕食を取ってた
仕事が休みだったため、夜7時には食べはじめた
その日の夕食にメカブがあった
俺はメカブが大好物でご飯に掛けスルスルと食ってた
腹が満たされ部屋でゆったりとテレビを見てくつろぐ
そして3時間後くらいに空腹になり、またもやメカブをご飯に掛けて茶碗2杯分を平らげた
そして夜中三時くらいに、就寝しようと寝床につく
さぁ寝ようと思ったが胃痛が襲ってきて中々寝付けず
ここ最近不意に襲ってきていたのでまた何時もの胃痛か、と甘く見ていた矢先にその胃痛が激しい吐き気へと姿を変える
心拍数が一気に上がり呼吸が苦しくなり手足が震える
万が一の時のために買っておいた吐き気止めを飲もうとしたがパニックになっており探すのに一苦労
ようやく吐き気止めを飲み30分くらいでようやく落ち着きを取り戻した
吐き気止めの副作用なのか手足が重くなりすぐに寝てしまう
そして次の日は案の定一日中体がだるく食欲も皆無
仕事がとても辛く感じた
休憩中にメカブの事をケータイで色々調べたら消化がかなり悪いとたくさん書いてあったので正しく原因はこれの大量摂取によるものだ、と思った
帰宅して素うどんをとり早めに寝ようと床に着いたが昨日の出来事が頭をよぎり不安で寝付けず
何時間たっても眠れなくて焦りも強くなり恐怖感に襲われる
結局朝方まで眠れず2時間程の睡眠時間で仕事へ向かう
その日始めて精神的に参った感じがしてとても接客なんか無理だ、と絶望感に駆られてしまう
やる気が起きない、元気が出ない、全てが遠く感じるようだった
なんとかそこから数日間は仕事はこなしたが、明らかにおかしいと思い、市販の漢方薬、半夏厚朴湯を購入し、飲む事に
以前胃腸炎になったときもなかなか治らずこの薬にたどり着いた
だから今回もしばらく飲んでいればいつの間にか治っているだろうと思っていた
飲んでしばらくは精神的な安心感のせいか軽く食欲も出てきたような気がした
それからしばらく経過し5月15日
友達と東京へ遊びに行く約束をしていたので朝早くから出発
実はこれがかなりの不安で薬は大量に持参して行った
なにより吐き気が怖いため吐き気止めはすぐに取り出せる場所に、水は常に持ち歩き、万が一の時のためのエチケット袋もバックに忍ばせた
いざ出発の時、なにも食わなければ吐くもんないから大丈夫だろうと思い朝から絶食、カロリーメイトをバックに一つ入れるくらい
新幹線に乗り込み出発
緊張していたが、以外と大丈夫
余裕が出てきて新幹線の中でカロリーメイトを朝食とした
昼に東京へ着き早速スカイツリーへ
一時間ほど並んで登り、降りたあとに遅めの昼食
この時も油物を恐れ櫃まぶし屋さんへ入る
これなら胃にも優しいと思いなんとか完食できた
が、そのあとバスでホテルへ戻るとき満腹感がなかなからとれずそれが次第に恐怖感へと変わり、バスが動き出す直前に一瞬だが吐き気を催した
やばいと思い吐き気止めをコッソリ飲む
効果はてきめん、10分ほどで落ち着く
そしてホテルへ着いてチェックイン
今まで泊まったことのないような豪華なホテルのいい部屋だった為、テンションが上がり楽しい気分になる
部屋へ着いてゆったり
さっきの吐き気が嘘のようだ
それから喫煙所へ何回か行くのだが、その道のりも毎回ワクワクし色んなルートで行った
夕食をどうするか迷ったがビュッフェにする事に
ビュッフェなら自分の好きな物を好きな量だけとれるのでこれならお互い気持ちがいいと思った
案の定俺はそこまで食欲がなく野菜とスープ系だけを少量しか食べられなかった
その後部屋へ戻り数時間ゆったりしていたら空腹感が出てきて、ホテルの豪華な売店へ夜食の買い出しに行く事に
おにぎりとカップラーメンと水と次の日の朝食としてカロリーメイトを購入
部屋へ戻りがっつく
不思議と部屋だと食事も楽に食べれる気がした
そして毎日服用してる漢方を飲んで就寝
この次の日のが大変だった・・・
朝10時に起床し昼前にチェックアウト
そのあと電車で色々周り夕方前には行くところがなくなりグダグダに
早めに東京駅に戻る事になる
だがそこで駅の広さ、人の多さに戸惑いを隠せず、その日歩き詰めだった為かなり疲れを感じる
喫煙所一つ探すのにも苦労し、見つけていざ入って見ると人が5人入ったら目一杯になるくらいのクソ狭い場所
そこではじめて息切れを感じる
後にしばらく続く呼吸困難、吸い込んでも肺の奥まで入っていかないような地味な辛さ
思い返してみるとここが始めてだった
そこからいっきに調子も悪くなりうどん屋へ入ったが一口も食えない始末
新幹線来るまでの時間がやたら長く感じた
お土産一つ買うのにも人混みを掻き分けなきゃいけないくらいの人混み
人混みの中歩いていると軽い立ちくらみも感じだ
この急いで歩く人混みを見ていると正にストレス社会だな、と感じだ
そして帰りの新幹線もなんとか大丈夫で帰宅
そして朝昼ほぼ絶食だったのでさすがに夜は食べなきゃと思い素うどんをゆっくり食べ、すぐ就寝
楽しかったが下手に神経を使い、慣れないことをたくさんしてしまったので、かなり疲労が溜まっていたと感じた
そして次の日のから仕事
東京という大イベントをクリアしたので体調も少しは落ち着くだろうと思っていたが、大間違いだった・・・
日中は気分もよく仕事をこなし昼食も、ふつうに取れていたのだが、上がる直前に急に気分が悪くなり吐き気が襲ってきた
なんでだよと思いながらも吐き気止めを飲む
ここ最近毎日吐き気止め飲んでいたからそれがヤバかったのかなぁと思いながらもなんとか帰宅
その日の夜も素うどんだが半分くらいしか食べれず
その次の日のからも体調がずっと優れず、ある日のこと、決定的な出来事が起きてしまう
体調が優れず、売り上げも伸びずで閉店間際
店長と二人で店を回していた
買わない客ばかり
愛想の悪い客ばかり
そんな客ばかり接客していたらまた吐き気が襲ってきた
さらに今回は東京で始めてなった呼吸困難もプラスされて
たまらず非常タラップから外へ出て外の空気を吸い、吐き気止めを飲む
店長も異常を察知して、残り時間ずっと休憩を回してくれた
今回の発作的な症状は始めてだった為、さすがに自分の体が絶対おかしいと思い、帰宅後、この症状をケータイで調べる。
すると色々出てきたが1番当てはまるのが自律神経失調症
もう一つが嘔吐恐怖症
そしてこの嘔吐恐怖症がパニック障害の一種らしい
今回の発作がパニック発作なのかなと思った
嘔吐恐怖症は確実な物だ
吐き気止めを海外サイトから大量購入し、よく着る服のポケットやバック、財布にもしのばせるくらいだから
自分が吐くのはもちろんの事、他人が吐くのも絶対見れない
吐きそうになると心拍数が上がってものすごい恐怖感に襲われる
多分メカブを食べた時の吐き気の恐怖感がトラウマを引き起こしたのだろう
色々調べるうちに余計な知識もついてしまった為、小さなことが不安となる
その次の日のあたりから仕事中も帰宅後も休みの暇でも呼吸困難が常に続いてしまう
苦しくなるからつい意識的に深く呼吸をする
だが肺の奥まで酸素が届かないような感じなのでほんと地味に辛い
このままじゃ体も心ももたないと思い病院へいく事を決意する・・・
後編へ続く
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