一瞬の雲間に見えた


一粒の流れ星


奇跡のようなタイミングに


奇跡を信じなくてどうするのだろう


願いより先に


ありがとうが出てきて


あとは雲がかき消していった


足を引っ張るこの思いを


どうか一緒に連れ去って


そう祈りたかったはずなのに


やんわりと断られたのでしょう


だけど


感謝しか出てこない


そんな自分でよかったと


ほっとしている自分がいた