ひとりで咲く誰にも手折られることなく真っ直ぐ天に向かって迷いなく咲く花は葉の支えなく頼ることなく生きているようで強いのだと勘違いしていたちゃんと支えてくれる土壌があるから凛と咲いていられるのにひとりでいられることは強さじゃないの支え合っていることを知っているのが生きていく強さでしょう