小さなご近所さんぽとりと音がして草むらに君を見つけたこんにちは挨拶をしてまた君の声を聞くことができるんだねつぶやくと無意識に口角が上がっていたことに気がついた雨が止んだんだねそう言って君は葉の裏に消えていった勝手なストーリーをつくる僕を君は知りもしないだろうだけど会える季節を楽しみにしていたんだよ僕しか知らない小さなご近所さんまた夜に門灯の下で会いましょう僕に笑顔をありがとう