それは綺麗な花だったのでしょう


一部だけ見て物言う人々を


嘲笑うように


花びらは去っていく


本当の姿など


知らずにいなさいな


すべてを知ることが


良いこととは限らないもの


次の縁がないのなら


笑って背を向けるだけ


出会いのすべてを


背負い込むことはないのよ


知るも知らないも


自由なのだから