前に進む君へ涙じゃないからそう言って笑った君は確かに汗だくで前を向いていた目からも汗がこぼれるほど心も熱くなっていたんだね僕の体は冷たいから君が疲れてしまったときに休める場所でいようだから今は離れていく背中を見守るよ