曇り空の今日へ誰かが言った醜いという言葉にフィルターをかけられていつも踏み出せずにいた他人の主観に振り回されて疲れて見渡した世界は人目なんて気にしていなくてああなんて美しいんだろう今ならきっと踏み出せる最初の一歩美しい曇り空の今日へ