春眠不覚暁

処処聞啼鳥

夜来風雨声

花落知多少

(孟浩然)

ハルノネザメノウツツデ聞ケバ

トリノナクネデ目ガサメマシタ

ヨルノアラシニ雨マジリ

散ッタ木ノ花イカホドバカリ

(訳詩 井伏鱒二)


夜中は春の嵐。

日中も風が強く、雨混じりの不安定な天気でしたね。

春眠の詩は好きなので、ご紹介してみました(^^)



晴れ間に、毎月の参拝。

手力雄神社です。





龍さんにご挨拶。

今日はなんだか生き生きされてますね♪

もしかして、嵐の中外出してらしたのですか?(*゚∀゚*)



前にご紹介した、タブの木さん。

元気いっぱいです(^-^)




稲荷さまの鳥居は映えますね(≧∀≦)





本殿の裏には磐座があり、豊かな緑が広がっています。


古墳が二基ありますが、今日もお邪魔しますね、と挨拶する程度にしています。

ゆっくり寛がれているところかもしれませんからね(^^)



砂利と同化している鳩さん。



境内に降りてきてくれたので、写真をお願いしました♪

ありがとうございます╰(*´︶`*)╯



今月の御朱印。

ハンコは禰宜さん手作りです。

毎月の工夫、ありがとうございます(≧∀≦)




行きにまた事故現場に遭遇しました。

巻き込まれずに感謝です。


私の愛車は走行距離20万キロを越えた軽自動車です。

毎日声をかけて、感謝しながら乗っています。

免許を取得したのは遅く、前の職場で働きながら教習に通いました。

取得後に、常連のお客さんから言われたことを今も覚えています。

『前をゆっくり走る車がいても、イライラしないで、もしかしたら事故に遭うタイミングなどからずらしてくれているのかもしれない。感謝しながら走りなさい。』

お出かけが増えるほど、事故のリスクは高まりますが、日々感謝して、気をつけて運転したいと思いますm(_ _)m