世の中には事実は1つしかない

たくさんの出来事の1つしかない事実を

テレビや新聞などのマスコミが報道する情報から


私たちはたくさん知っていることになっている


事実は真実を語ると自分は思う

でもテレビや新聞を見ていても真実は見えない


皆さんは植草一秀さんという方を知っているでしょうか?

自分は植草さんとは会ったことはないけど

何年か前に痴漢で逮捕されたということは知っています。

では現在はどうされているのでしょう?

詳細は下記ブログで確認してみてください。

uekusak.cocolog-nifty.com/blog/


私のように

「植草という人はそんな人だったんだ」

と疑いもなく思ってしまった人は絶対見るべきだと思います。


逮捕された時に一個人を社会的に抹殺するような報道をした

マスコミのすべてが現状を報道しないのは無責任ではないでしょうか?

なぜしないのでしょう?


このことを考える人が増えれば増えるほど


真実が見えてくると思います。

 三浦という方はいつまで元社長なのでしょうか?Rabbitです。

自分が存在しているから

世界は存在する

だから自分を大切にしなきゃと生きてきた

他人なんて関係なく自分はどう思っているのか

他人なんて関係なく自分はどう感じているのか

他人なんて関係なく自分は何を信じているのか

だから自分は幸せになることができると信じることができた

たとえひとりになったとしても

でも誰かを幸せにしたいと思ったときから

自分の法則が崩れる

自分が存在するから

自分にとっての世界は存在する

昔から他の人のことについてあまり興味を持てなかった。

でも幸せにしたい人も他の人なのだから

だれかと一緒にいたいのなら

興味を持つべきだったんだなとしみじみ思う。

最近映画クイズを出していないなぁと思っていたので久しぶりに作ってみたRabbitです。

昔は映画に行ったときには記念として必ずパンフレットを買っていたけど

いつからか買わなくなった。

理由はパンフレットの中にはその映画の良いことしか書いてないから。

当たり前のことなのかもしれないけどそう思うと興ざめしてしまった。

600円も出して買うものではないなと思った。

かっこよくて買いたくなるのもあるけどね。

さて

お題は『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』

この映画は自分にとっては「かなりいい映画」の部類に入ります。

自分にとってのいい映画とは


「現実的すぎず非現実的すぎず、映画であること」


現実的なドキュメントがダメだとか

非現実的なSF映画がダメだとかいう意味ではありません。

「撮っている人も演じている人も楽しんでいること」は大前提ですが。

1.冒頭で女性が踊っているシーンがありますが、何という店で踊っている?

2.銀行強盗をするため服屋を出たマーティンが出会った女の子にあげたものは?

3.銀行内でマーティンは行員たちに銃を向けます。行員は何人いた?

4.マーティンとルディが泊まったホテルの名前は?

5.ルディはホテルでドンペリを注文しますが、どのように発音した?

6.ヘルシンキシンドロームを説明しなさい。

7.ドイツ語で警察を意味する単語は?

8.映画の中でマーティンは何回倒れた?

9.最後にマーティンとルディは浜辺に向かいます。

  その時マーティンが手に持っていたテキーラの銘柄は?

10.エンドロールで流れている曲の名前は?