熟年ニートのブログ

夕方、虹を見たので、写真に撮ってみた。
感心したのは、虹は写真にそのまま写る、ということ。
当たり前か、幽霊じゃないのだから。

ただ、イメージとして、虹は、
蜃気楼、かげろう(虫ではなく)、ブロッケン現象と同じで
光の具合で、人間の目にとって像を結ぶ位置が、
実際の位置と異なる、というイメージがあったので、
意外な気がした。

写真に写る、写らないは別にして、
虹には、美しいが、どこまで追っていっても、
自分の手には入らない、というイメージがある。

何か、自分の人生のようだ。
自分の夢、虹、を追いかけていっても、
いつも手に入らない。

でも、追いかける過程が大事なんだ、
と自分に言い聞かせて、
何歳になっても、夢を追いかけている。
何度かコメントしたが、このブログはアーリーリタイアメントのジャンルである。

そこで、今回はジャンルにちなんだ話を。

日本で、普通の人間が仕事をやめて隠居生活に入るには、年金が入る必要がある。

これは、原則として65歳まで待つ、ということだ。

もちろん「特別支給の老齢基礎年金、老齢厚生年金」を除く。

また、自営業が長い人、会社務めでも、年金計算のための基礎額の低い人は、たとえ、公的年金の保険料を長く払っていたとしても、日本で暮らすには、十分でない場合がある。

こういうとき、今の日本の経済的な情況で、円高となっているのは、救いの神だろう。

物価の安い海外で暮らせばよい。

このところの歴代の日本の政権、日本銀行は、増税や金融緩和をしない、などの方策で、いっそうデフレが進むような政策を打ち出し、マスコミもその政策を支持している。

ということは、当分円高のままということである。

したがって、海外で暮らしていて、突然、円安になって生活費が足りない、なんてことは当分起こりそうにない。

後は、海外生活先である。

思うに、生活費と治安は反比例する。

たぶん、オーストラリアは治安はけっこういいが、生活費は、日本並みだ。

フィリピンは、物価は日本の数分の一だが、治安が悪い。

この両国の間にある国を、選んだらいいんじゃないか、という気がする。

少し前、金持ちたちが、シンガポールの居住権を取得して、移り住み始めている、という話を聞いたことがある。

最近は、シンガポールはビザがでにくくなっているらしい。

そうした金持ちではなく、普通の人も経済的に余裕のある生活をするために、海外をもっと活用してもいいかもしれない。
この間、フェイスブックで、仲間の誕生日の通知があったので、Happy Birthday と相手のウォールに書き込んだ。

自分の時も、たくさん来ていたので、通知があったらできるだけ書き込むようにしている。

この歳になると、また歳を取ってしまったんかい、いやだな、と思うことが多いが、こうしておめでとうの連絡をもらうとなんだかうれしい。

なんだか、お誕生会 を開いてもらったような気分だ。

フェイスブックが世界中で流行るわけだ。

ところで、誕生日でおめでとうを言う場合、英語では Congratulations は使わないそうな。 いかんな、フェイスブックの書き込みで何度か使ったような・・・

まあいいや、今度から気をつけよう。

そういえば、日本語でもこういう思い違いはけっこうある。

かなり前だが、「情けは人のためならず」を違った意味に捉えていた。

他にもきっとあるに違いない。

英語がたいしてできなくても、日本語だけはできる、と思っていたが、この年になってまだ・・・。