夕方、虹を見たので、写真に撮ってみた。
感心したのは、虹は写真にそのまま写る、ということ。
当たり前か、幽霊じゃないのだから。
ただ、イメージとして、虹は、
蜃気楼、かげろう(虫ではなく)、ブロッケン現象と同じで
光の具合で、人間の目にとって像を結ぶ位置が、
実際の位置と異なる、というイメージがあったので、
意外な気がした。
写真に写る、写らないは別にして、
虹には、美しいが、どこまで追っていっても、
自分の手には入らない、というイメージがある。
何か、自分の人生のようだ。
自分の夢、虹、を追いかけていっても、
いつも手に入らない。
でも、追いかける過程が大事なんだ、
と自分に言い聞かせて、
何歳になっても、夢を追いかけている。