味云々MUKUとDAIと俺ん家から歩いて300mくらいの中華屋に飯を食べにいった。ここは、俺が5、6歳の頃に一度だけ行って炒飯が不味く20年間全くいかなかった場所だ。 しかしな、やはり歳を食うと味以上に温かさを求めるところがある訳さ。 閉店間際で暇そうなオバチャンが俺らにひたすらとトーク。コメントしづらい料理から絶品まで味わえた。ただ、帰り道の話しに上がったのは居心地の良さだった。俺はそういう店が好きだぜ。