第一巻に続き、面白いのでサクサク読めてしまう。

ドラマではなくオーディブルで聞けたのはよかったと思う。

 

ナレーターの語りが上手というのもあるが、

きっとドラマでは表現しきれない感情や心の微妙な動きが、オーディブルならではの形で伝わってきた。

著者が描こうとしている情景をより直接的に受け取ることができたように思う。

 

教授戦で描かれる政治工作は、やや大げさなに感じる部分もあったかもしれない。

しかし、それに近いことが現実にも起きていることを考えると、

さまざまな人間が絡む中で、自分ならどう立ち振る舞うかを考えさせられた。

 

人生には正解がない。結局のところ、自分が人生で何を掴みたいのかが問われる。

というか、人生が自分に何を求めているのか、

自分が世界に何を与えられるのかを、改めて考えなければならないと感じた。

 

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