前回、テーブルの枠の太さや色、線種の指定の方法を学んだことを報告しました。
今回はテーブルの枠の大きさ、枠内の文字の枠との間隔の指定法について報告します。
これらのことを指定するのには、<table>要素の属性を知る必要があります。指定する属性を以下に示します。なお、いずれも長さを””で囲って表示し、特に単位を指定していない限り、ピクセル(PX)となります。
テーブルの横幅を指定 width=”長さ”
テーブルの縦幅を指定 height=”長さ”
セル(テーブルを構成するマス目(「セル」という))を囲む枠と文章の間の幅を指定
cellpadding=”長さ”
セルどうしの間隔を指定 cellspacing=”長さ”
簡単なテーブルを表示するhtmlファイルの例を以下に示します。
<table border="1">
<tr>
<td>
テーブルテスト1
</td>
<td>
テーブルテスト2
</td>
</tr>
</table>
このhtmlファイルは、次ような枠で表示されます。
このhtmlファイルのtable要素にwidth, cellpadding, cellspacingの各属性を加えた例を次に示します。
<table border="1" width=”500” cellpadding=”10” cellspacing=”20” >
<tr>
<td>
テーブルテスト1
</td>
<td>
テーブルテスト2
</td>
</tr>
</table>
このhtmlファイルは、次ような枠で表示されます。
pxの単位の長さが実際どの位になるか分かりづらいところですが「テーブルテスト」の文字と枠との間の長さとセルとセルとの間の長さに差があることがわかります。
Html言語ではテーブルの表示の仕方でもtableの属性値を指定することで色々な形で表現できることが分かりました。


