親方が大根を3本ももらってきた。

へそ大根を作るとのこと。

ふーんと聞いていた。

寝る前になって急に親方が「今日、大根を煮るつもりだったのに!」とすごく残念がっていた。

なんでそんなに残念がるのかよく分からなかった。

どうやら干すために気候が大事らしい。

親方は翌日仕事で不在なので、代わりに大根を煮てあげることにした。

別にへそ大根に興味はないし、思い入れもないのに。

なんて優しいんだろう、自分。

でも、きっと失敗した時は私のせいにされるんだろうなあ。