この地域のこの季節独特の風物詩がある。
それは「定期戦」だ。
昨日はその前にライバル校2校の高校生達が街を練り歩くアピール行進だった。
両校の応援団が大変賑やかに街の中心部の商店街を歩くため、商店街から苦情が出て中止の危機もあった行事だ。
私は息子が在校中は平日仕事をしていたので観る機会はなかった。
卒業後も観ることなく過ごしていた。
関係者でなければわざわざ観に行くこともなくなると思っていたが、お友達の息子さんが参加するということで観に出かけた。
とにかくにぎやかで楽しそうだ。
バンカラ対ハイカラって何時代なんだよと突っ込みたくなる。
昔は両校とも男子校だった。
今は女子も増えた。
でもやっていることは変わらないようだ。
長髪に袴、高下駄、ボロボロの学生服。
何を言っているか聞き取れない全力のヤジ合戦。
若いって素晴らしいと感じる。
昔読んだ「青葉繁れる」をまた読みたくなった。