昨日、美容院に行ってきた。
隣の席に先客がいた。
息子の同級生の母である店長が「〇〇くんのお母さんよ。」と話しかけてきた。
私は〇〇くんのお母さんを覚えていた。
小学校のPTAの役員で一緒だったからだ。
しかし、〇〇くんのお母さんは私を覚えていなかったようで申し訳なさそうな顔になった。
覚えてもらってなくても別に気にしない。
しかし、その後の空気が一瞬だけ微妙な感じになった。
もう、漫画本に集中するしかない。
無理に小学校時代の話はするまい。
店長も黙っていれば良かったのに、放っておいて欲しかった。
内心そう思ったが、当たり障りのない話をしないといけないし、地元に根ざしていると知り合いもくるので距離感が難しいだろう。
私には無理な仕事だ。
そう考えると店長は偉いとも思った。