息子「どこに旅行に行ったの?」


私「龍飛岬まで行ったよ。」


息子「あー、楽天イーグルスの応援歌ね。」


そうか。

私らの年代だとほぼほぼ「津軽海峡冬景色」を思い出すはずだ。

実際、現地に歌碑がある。

息子に「津軽海峡冬景色」を知ってるかと確認したら一応聞いたことはあるとの回答だった。

まあ、連絡船ももう無いし時代は変わったのだ。

ちなみに津軽三味線会館では、三橋美智也との縁をものすごくアピールしていた。

流石に私でさえも三橋美智也はギリギリだ。

息子はまったく知るはずもない。

あと有名なのは吉幾三だ。

金木町出身だった。

吉幾三は息子も知っているだろうけど、金木町と言えば何はさておき太宰治だ。

息子に斜陽館の話をしたら乗っかってきた。

太宰治なら世代問わず安心して話題にできる。

演歌歌手の話題はジェネレーションギャップを感じざるを得ないが、小説家ならジェネレーションギャップはないのだ。