家に帰って気がついた。

スマホがない。

バックに入っていない。

もしかして、職場に忘れてきたかと思った。

明日からの3連休をさてどうするか。

職場に取りに行くか、放置するか。

スマホの無い生活を想像した。

別に緊急連絡を取る状態にもないし、出かける予定もなく、家でオリンピック三昧だろう。

だったらスマホ不要なんじゃないか?

昔は携帯電話なんかなくても全く平気だったし。

何より職場に行くのが面倒でおっくうだ。

折角仕事を離れられる3日間なのに、職場を思い出したくもない。

そういうわけで、スマホなし生活を容認したところだった。

ふと、テーブルを見たら、そこにスマホがあった。

せっかく覚悟したのにという気持ちと、ホッとした気持ちが半々だ。

とにかくもっと見つけやすい派手めのカバーをつけないといけないと思った。