しばらく前に親方が買っていたお買い得品の煉胡桃の賞味期限が切れそうだった。
なんで買ってきたのか、謎だった。
私は喉がヒリヒリするので胡桃餅はあまり好きじゃない。
今朝、親方が、朝ごはんに切り餅につけて食べはじめた。
まずひと文句、「甘くない!」って、加糖じゃないって袋に書いてあるんだけど。
砂糖を加えて食べ始めた。
すると、今度は「飲み込みにくい!」って、何で買ってきたかな?
袋の半分を何とか消費してから、「残りをどうやって消費したら良いんだ?」と悩み始めた。
ほんと、何で買ってきたかな。
親方が仕事に出かけてから、息子が起きてきた。
息子に「煉胡桃、どうやって食べる?」と期待せずに聞いてみた。
すると、あっさり「すりごまと麺つゆとガーッと混ぜて、蕎麦のタレにする。」と返事がきた。
そぉかーっ!その手があったか。
すぐに作った。
おかげで昼のメニューは決まった。
よく見たら煉胡桃の袋にもちゃんと麺類のタレにもと用途が書いてあった。
親方に残しておくつもりだったが、息子がさっさと全部平らげてしまった。
親方はたまに「お買い得」につられて困った買い物をするくせがある。
そして自分で解決することはあまりない。