昨日の夜に急に思い出した。
10月3日は父の命日だった。
秋海棠を見て実家と母を思い出したが、父の事は思い出さなかった。
昨年は、母が退院してから急に毎日仏壇にお供えしたりお線香をあげるようになったから、忘れていなかったと思うけど。
母は自分をそっち側に連れて行かないでと仏壇に毎日拝むようになっていた。
ただひたすら自分が長生きする事だけを願っていたっけ。
母の記憶が強烈すぎて、父の記憶が薄れている。
7人兄弟の下から2番目の五男坊。
上の兄弟の圧に押されて、可哀想な境遇だったようだ。
亡くなってからも思い出してもらえない、可哀想な父。
ごめんなさいね。
子供のころは好きじゃなかった。
大人になってからは、母に虐げられて可哀想という感情しかなかった。
あちらの世でのびのびしてるといいけど。