今日雑談中、今まで本当にほしいもので手に入らなかったものないんだよねーーー

って話てたらそんなことってあるんですかって聞かれて

実際欲しいもので手に入らなかったもののほうが圧倒的に少ないっていつも思ってました。


もちろん細かいシチュエーション、タイミング逃したーってことは多々ありますけど


いつしか“大丈夫だっていつか手入るでしょ”って思うようになってました。


一番例に上げると体育の授業でソフトボールしてたとき次アウト取らないと授業終わらないって言われたときに、自分のところ来るって根拠ないまま思ってたら本当にライナーが来てキャッチしてたことがありました。

後で友達が言ってたの聞いてビックリしたんですが

“お前投げる前からグローブ横に出してたよ”って言われてその位置でキャッチしてたらしいんですよね 


これが引き寄せかわからないですけど昔から運がいいて思っていることが多くて



欲しいものの大小、かかる時間はばらばらですが比較的運良く手に入れて来たと思います。


よく小さい頃祖母や祖父にお前は大丈夫信じてれば大丈夫ってよく言われてきました。大丈夫って言葉は安心と自信において魔法の言葉だと思ってます。


生まれて一定期間はは猜疑心や疑念など誰でもないと思うんですが大人になって行くに連れて社会の壁、人間関係、力の限界を知って行くに連れて“大丈夫”って言うことじゃ片付けられなくなって行くんですよね。


顕在意識ではもうだめ無理って言う言葉が多くなります。

でも比較的潜在意識ではこうなりたいってみんな思ってると思うんですが、こうなるって自信はなかなか持てないですよね。


だから大人になってからの大丈夫はここまでがんばたからあとは忘れよう、手放そうって思ってます。

だから後で思い出すとああ手に入ったな、叶ったなって思うんで叶わなかったことがないんです。


だってあとは忘れてるんで


大人になってわかったことは


1 大事なものほど自己肯定する大丈夫を唱える

2 頑張ったものほど早く忘れて次に力を入れる

3 だめでも時期じゃないんだな諦めてとしつこく叶うまで続ける

4 自己肯定感を上げるのに大したことないことでもチャレンジして成功体験を増やす。(缶ビール一本の懸賞とか応募しまくる)

5 世の中みんなが敵じゃないことを意識する。

全員が味方じゃないことも意識する

6 道に落ちてるゴミを意識して可能な限り拾って然るべき場所に捨てる。(世の中に役に立ってる意識と世の中に生きてる自覚をあえて持ってみる。小さいことに意識を持てるのと感謝できるようになる)

7 子供の頃言われた(親、他人問わず)いいこと大小問わず思い出してみる(自分の長所の再確認)


振り返って書き出して見たらこれが欲しいものが手に入った根本的なことじゃないかと思いました。

(もっとあると思いますが)


自己肯定が上がると比較的に目指すもの選んだ選択に迷いが少ないと思いました。


また気がついたことがあったら書きたいと思います。