入院したからって
すぐに熱が下がるわけでも、
頭痛が治るわけでもない。
ただ、
苦しむ現場が変わるだけ。
病棟のベッドの上で
悶え苦しむだけ。
でも
原因究明のため、
優先的に検査が受けられる。
入院手続きは両親に任せて、
まずは
脳のCTを撮る。
結果、
脳神科の先生に
いやぁーHAPPSさん、
びっしり脳が詰まっていて
大変立派な
脳ですよ!と
褒められる。
ここで褒められても
あまり嬉しくない。
CTは異常なし、
あとはCTには映らない
髄膜の検査をしましょうとのこと。
そう、
髄液抜くってやつ。
腰に針入れて
ポタポタやるやつ。
注射が痛いと聞いたことが、ある。
でもやるしかない。
髄液抜く。
ん?
対して痛くない。
歯医者の麻酔の方が痛くね?
余裕だぜ〜と身体動かそうとして
怒られる。
絶対安静なんです。
ベッドの上で微動だにせず
寝ていれば、
点滴やら、血液検査やら、
みんな手にブスブス刺していく。
意識朦朧としてるから、
痛みもないし、されたい放題。
んで、
検査結果。
髄膜炎
です。
でも、
ここからが肝心。
ただの髄膜炎なのか、
免疫疾患からくる髄膜炎なのか。
とりあえず、
髄液の詳しい検査、
血液の詳しい検査、
を待たなければいけないので、
一旦、
無菌性髄膜炎として入院。