スターウォーズ9 何故だか泣けてきました。まだ続編はあるよ | 譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

楽曲制作約450曲!(編曲のみを含む)自分名義だけでも350曲。
他チームに圧倒的に差をつけたい方に特にお勧め!
ミトコンドリアを中心に免疫や健康のこと(コロナ対策!)やスピリチュアルなことも書いてますよ

スターウォーズ9

一昨日夜、観てきました。

なんでかわからないけど、感動してしまいました。

コアなスターウォーズファンには不評みたいですが、私程度のファンなら単純に泣けて楽しめてしまいます。

確かにご都合主義的な映画でもある。

確かに生真面目で遊び心が無く、初期の世界観とは別物になってる。

確かに詰め込みすぎである。


でも、作り手の配慮や真剣に取り組む姿勢、みんなに楽しんでもらいたいと言う気持ちがビンビン伝わってきましたわ。

やっぱり映画館で観て良かった。

たくさん、響いてきた言葉たち。

もちろん、I know  も

個人的に一番ぐっときたのが、ルークがレイに伝えた言葉

Don't afraid of who you are

あなたが(本当の)何者であるかを、恐るな

つまり、あなたには無限の力、可能性がある、それを自覚して、それを怖がらずに生きよ

もうひとつ進めると

早くほんまのあんたの力、能力に気付けよ、ほんでそれを利用したらええがな

みたいな感じに解釈しましてん。

実はみなさんも持ってるのですよ、素晴らしいフォースを。

もう、我慢してないで解き放ちなさい。


と、最後はアジテイター(煽動者)・預言者みたいになってしまいました。

でも、本当にそう感じてますよ。

やっとそういう時代に入ったのかなと。

やる人とやらない人で進む世界が違ってくるのかなと。

でも今のままを選ぶのも変化を選ぶのも本人の選択ですしね。