大学病院って、テキトーですね。呆れ果てました | 譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

楽曲制作約450曲!(編曲のみを含む)自分名義だけでも350曲。
他チームに圧倒的に差をつけたい方に特にお勧め!
ミトコンドリアを中心に免疫や健康のこと(コロナ対策!)やスピリチュアルなことも書いてますよ



今日は穏やかな1日になって欲しかったのですが(笑)

父の病院を変えてもらうために、k大付属病院に紹介状を書いてもらい、k大付属病院は紹介状を受け入れ先の病院に直送。

でも情報が足らないということで紹介状はk大付属病院に返送され、その後k大付属病院は数週間放置。

あまりに連絡がないので、双方の病院に問い合わせたら上記のことが判明したのです。

その後、k大付属病院地域連携課と受け入れ予定先の病院と調整してもらい、紹介状を持参して今日訪問したのですが。

何とその病院では父の病気は観れないとのこと。

何やねんそれ?

もうあきれ果てて何も言えませんわ。

こっちは専門家でもないので、病院同士できちっと話をしてもらわないと。

父は、国の難病指定の潰瘍性大腸炎なんですよ。

当たり前のことができずに、どこが地域連携課やねん。

なんだか、ヘトヘトに疲れましたわ。