1/9 の続きです
・ 田中昌之(クリスタルキング)
もしかしたら、世界一のボーカリストだったかもしれない。
それくらい、凄い音域と ヴィブラートを持った人でした。
ちょっとした事故で、ハイトーンが出なくなったのは本当に残念です。
・ デーモン小暮閣下
この人(悪魔?)の、脅威のシャウト。 やはり人間バナレしとります。
・ 鈴木トオル(LOOK)
透き通ったハイトーンと 倍音豊かな声質。 声が伸びること!
・ 根本 要(スターダスト・レビュー)
独特の節回し。 いかにも ロックっぽい声。 イカしてますわ。
・五十嵐久勝(ノヴェラ)
世界に例が無い 不思議なハイトーンのビブラート。
この人が歌うと、どんな曲も彼の色になってしまうような気がします。
歌の上手さや スケール感では 上記の方々にかないませんが、西岡恭蔵さんや、Char、石田 長生さん、クンチョウさん、ホトケさん、有山じゅんじさん...いっぱい好きな歌い手さんがいますわ。
もちろん。
喜一郎も将来 日本を代表するボーカリストになるかもしれません。
それくらい、声の質がいいんですわ。
それから。
Mackieさん。 日本人で ロッド・スチュワートをあそこまで歌いこなせる人は 他にいないのでは?
ということで。
とりあえず、このあたりで 今回は終了させて いただきます。