またまた日にちが空いてしまいました

ではさっそく続きです
主治医と弟と私の3人で治療方針を聞き始めました。
とりあえず今回好酸球が増えた事で再発というか再燃だと…
地固めと言うのはそれを叩いていくのでは?と聞いてみましたが、そうだけど増え方が早いので地固めでなく別の抗がん剤と移植に向けて動きましょうと言われました。
移植はとにかくハイリスクハイリターンなので、出来れば抗がん剤でなんとかなれば…と弟も話していたので、ちょっと2人でテンション落ちました
でもそれではダメだと、以前の弟は移植の話すらできない(もうこのまま死んじゃうかも?とか植物状態になるかも?)って言う状態だったのに、こんな前向きな話ができるとは!!!と明るく話すと先生も「覚えてないでしょうけど、ここでかなり怖い話してたんですよね!!」みたいに一緒に盛り上げてくださいました
弟も、へーとかほーとか驚きながら聞いていました。
私たちも話してましたが、主治医から聞かされると重みが違うのかな?
移植前にまず一つ違う抗がん剤をして、その後ビーリンサイトをします。
ビーリンサイトもずっとは効いてくれないので、そこでドナーを待ちます。
移植についての詳しい話はまた後日に…となりました。
とにかく頑張るしかない!と翌週からペスポンサと言う抗がん剤を週に一度3回しました。
副作用は全くのゼロ
食欲はあるものの全然体重が増えないので許可をもらい食事もどんどん差し入れましたが、170センチはどの身長ですが50〜52キロをうろうろしていました。
看護士さんに相談するも、この病院のマックスカロリー2400キロカロリー分の食事を出しているのでこれ以上は…と言われてしまいました
抗がん剤が終了して一週間後、主治医から移植の話を聞きにくるように言われ又同じメンバーで話す事になりました。
ペスポンサはかなり効いて、血液なんちゃら寛解と言うところまで芽球の数字は下がっていました
ただ、この抗がん剤は分子標的薬なのでがん細胞を狙ってやっつける分、好酸球を一緒に叩くことが出来ていないので好酸球の減りは緩やかだとの事でした。
芽球が減っているので、いずれこちらも減るだろうと。
数字の経過を見せていただきましたが、前回は数ヶ月かけて0.8くらいになった芽球が、今回は一月もしないうちに1.4かな?それくらいまで下がっていたので新しいお薬はやはりすごいなと思いました
移植に関しては、ザクっと説明するとドナーが見つかる→エンドキサン(決定ではないけど候補として)を2日、放射線を4日して点滴で移植。
その後白血球を上げるお薬を投与されながら、感染症や合併症、GvHDをうまくコントロールしながらドナーからいただいたものが生着するのを待つと言う流れでした。
ここで問題は、ドナー候補がほぼいないと言う事でした。
私は乳がんに罹患していましたし、一度抗がん剤をすると骨髄に小さな傷があるらしく弟にそれが悪影響を及ぼす可能性があるらしいのです。
トリプルネガティブ乳がんなので、8年ほど前に抗がん剤を終えてからホルモンのお薬なども全く飲んでいないので、コーディネーターさんに会える機会がもしあればもう少し売り込んでみようとは思っています
本人から見て従兄までは検査する価値があるそうですが、それ以外はあまり広げても一致する可能性が低いことと、保険が効かないので1人につき数万円かかるらしいので誰でも彼でもはみれないと言われました。
私の娘が検査して欲しい!と名乗りをあげていたので(息子は年齢的に無理でした)その話をすると半分適合すればハプロ移植というのが出来るらしく、その場合エンドキサンを使う日が1日増えるのだそうです。
エンドキサンってFECにはいってましたよね
あれ、めっちゃしんどかったですよね
赤い悪魔とかブログで表現されてた方がいらっしゃいましたが、本当に悪魔並みにしんどかったのを覚えています
あれと同じくらいしんどいのかな…
意識がほぼない時にしているようですが…
怖い話をたくさん聞いて、本人の頑張る!!の意思確認も終えたところで一時退院の話が出ていた事を思い出し確認すると
「そーなんですよ!いつでもいいですよ!」と言われて、まさかの2日後に退院して家で過ごせる事に

たくさん太らせて体力つけさせないと


父親と移植の怖い話もしましたが、まずはこちらを優先して楽しく過ごしながら体力回復作戦です