おはようございます。ジャックです。

 

 

今回は私がはじめて就職した過程と介護職について簡単に書いていこうと思います。

 

 

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私が働くことに対して意識し始めたのは22歳の秋もみじ

 

 

 

 

・・・遅い

 

 

 

 

当時大学四回生の私は、授業で学んだことも家に帰る途中に忘れてしまうニワトリ並みの脳みその持ち主で、性格も若干ひねくれていたためか特に夢もなく、仕事もなんとかなるやろ!と、楽観的でした。

 

 

 

 

しかし秋も終わる頃、ある友達に聞かれます。

 

 

 

 

友「おージャック。就職決まったか?どこ就職するん?」

 

ジャ「ん?」

 

友「ん?て。もう秋やで。まだ内定貰ってないんか?そろそろ決めとかな。俺も30社目で先月やっと決まったわ。」

 

ジャ「!?(30社・・・)」

 

友「友Bは50社以上言うてたで。」

 

ジャ「・・・」

 

友「ジャックは何社受けたん?」

 

ジャ「ゼロ。」

 

友「(^_^)

 

 

 

この会話を機にさすがに焦るようになりました。
 

 

ただ、どんな仕事をすればいいのか思いつかず・・・ 力仕事は無理やし、人前で話すの苦手やから営業は無理やし…

 

 

・・・あ、一人っ子やし将来親の介護とかも必要になるやろうから介護にしよ。(自分にも必要になるかもしれんし)

 

 

何気なく思いついた介護職で就職センターに求人相談に行くと、今来たホヤホヤの求人がある。と言われそこにエントリーすると、すぐに面接となり内定。

 

 

晴れて社会人となる事が出来ました。

 

 

 

その後、留年したものの無事卒業し介護職として働くのですが、初めの3か月は衝撃の連続・・・

 

 

 

利用者のおじいちゃんおばあちゃんは、8割くらいが認知症、もしくは寝たきり状態の方で、特に認知症の方は3分前に会話した事を全く覚えておらず、知識のない私には認知症について理解するまで大変でした。

 

 

 

ただ大変な事も多かったですが、4~5人くらいのおばあちゃんから息子と思い込まれ、あっちでは「かっちゃん!」こっちでは「まさお!」など、可愛いという表現は失礼ですが、そういった感情になったり、大勢のお年寄りと接することにより何か自分の中でやりがいというものが芽生えてきたりもしました。

 

 

 

また、職員の方々も人間的にめちゃくちゃカッコよく、北斗の拳でいうとケンシロウ・トキ・ユリア、進撃の巨人でいうとエレン・リヴァイ兵長、スラムダンクでいうと仙道、木暮君みたいなオールスターが集結したような職場だったのです。

 

 

 

 

しかし・・・

 

 

 

 

 

私が勤務していたのは特養と呼ばれる所で、健康な方は特に感じないかもしれませんが血友病の私には思っていたよりも肉体労働が多く、内出血の回数も日に日に増し、注射を打つ回数も増え、注射が追い付かず入院することも何度かありました。

 

 

 

そしてはじめての就職から約3年経ったころ退職を決意しました。

 

 

 

とても良い職場だったため、本当は続けたかったですがやはり自分の身体が大事でした。

 

 

 

この職場では利用者の病気と向き合うことで、今まで向き合ってこなかった自分の病気と向き合うことができ、みんなのためにと率先して働く先輩を見て、今まで嫌なことから避けていた自分が先輩を真似て率先して行動するようになり、利用者の死を何回も目の当たりにすることで、今まで甘かった考えを見つめ直すことが出来たり・・・

 

 

身体的にはかなり負担をかけましたが、人間的な部分で大きく変わる経験をすることが出来ました。

 

 

 

と、かなり長くなってしまいましたがはじめての就職はこんな感じでした。

 

 

退職後、介護福祉士の資格を取りましたが次の職場は介護とは関係のない営業職だったため、今のところは生かせておりません。

 

 

また機会があれば、営業職編も書いていければと思います。

 

 

ここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございます!!

 

 

それではまたニコ