あなたを感じるとき | Poetphotographer りゅういち

朝 晴れていた
新花巻駅から電車に乗り遠野駅に着いた
晴れていた空
急に曇って かすかな雨粒が落ちて来て
すぐに止んだ
ぼくは あなたを感じた
レンタカーを借り 遠野の名所を回り始めた
空は晴れたり曇ったり
荒川駒形神社についた
ひと気のない山の中にある神社
木製の鳥居が並んでいる
一陣の風が吹き 雨が降り始めた
ぼくは あなたを感じた
そこを離れると雨は止んだ
車を移動させて
山崎のコンセイ様についた
男根の形をした大きな石を奉ってある
空から雨が落ちてきた
ぼくは あなたを感じた
ぼくは あなたを感じた
カミサマを感じた
喜んでいる
あなたを感じた 感じたんだ

