シャガールの目になれた気がする | Poetphotographer りゅういち

絵と対峙するには ある距離感が大切だ
近づいてみたり離れてみたり
少し斜めから眺めてみたり
そうして絵と自分の呼吸が合う位置を探してみる
その場所が見つかると絵と君はひとつになれる
物理的な距離感は残るが心の距離感は無くなる
ハダサー医療センター附属のシナゴーグ
シャガールはイスラエルの12部族をモチーフにして
東西南北それぞれに色彩鮮やかな3面ずつ12面の
ステンドグラス作品を創りあげた
僕は12枚の原画と対峙した
絵が浮かびあがる
絵が生き生きと飛びだしてくる
シャガールの目になれた気がする

