$言葉をつむぐ☆りゅういち






笑うことが少なくなった娘



バレンタインデーの夜は

夜ずっと無口で布団に入ると泣いていた


秘密にしていた娘の好きな男の子の名前を

他のお友達にバラしてしまったという


思春期を迎え

ちっちゃな悩みや苦しみを感じるように

なってきている様子



そんな時に娘宛に小包が届いた


娘が「お菓子のおじちゃん」と呼ぶステキな方からだ

「パパ、開けていい~?」と僕に聞くと

すぐに包装紙を破りながら開けた



箱の中には沢山のお菓子が入っていた

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娘は大はしゃぎ

すぐにお菓子を食べ始める

うれしそうに笑顔を浮かべて


姫の笑顔

久しぶりに見た

姫の笑顔だった



ありがとうございます

若旦那さま







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