
ニューヨーク近代美術館
一枚の絵の前で僕は動けなくなった
アンドリュー・ワイエス
クリスティーナの世界
描かれているクリスティーナ
病気で足が不自由な女性
ワイエスの別荘の近くに住んでいた
彼女の生きる力に驚かされ
ワイエスは絵を描いた
僕は二十年以上も前に
クリスティーナの世界を写真に撮った
僕の孤独や悲しさを
浄化させてくれる そんな絵だった
ニューヨークの美術館では
フラッシュを焚かなければ写真撮影が可能だった
だから僕はカメラにこの絵画を収めた

アンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth,1917年7月12日 - 2009年1月16日)は、
20世紀のアメリカの画家。アメリカン・リアリズムの代表的画家であり、
アメリカの国民的画家といえる。
1917年、ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外のチャッズ・フォードに生まれる。
心身ともに虚弱であったワイエスは、ほとんど学校教育を受けず、
家庭教師から読み書きを習った。
絵の師は著名なイラストレーター(挿絵画家)であった父親(N.C.ワイエス)である。
ワイエスは自宅のある、生地チャッズ・フォードと、別荘のあるメーン州クッシングの
2つの場所以外にはほとんど旅行もせず、彼の作品はほとんどすべて、
この2つの場所の風景と、そこに暮らす人々とがテーマになっている。
2009年1月16日、ペンシルベニア州のチャッズ・フォードにある自宅で死去した。91歳没。
Wikipediaより