おいさ! おいさ! おいさ! | Poetphotographer りゅういち
おいさ! おいさ! おいさ!
掛け声が早朝の街に響きわたる

表現しがたい空気感
普段 決して感じることのできない
不思議な感覚
ヴァイブレーション
この場所にいないとわからない
肉体という殻に
閉じ込められた自分が
カラダから 皮膚をつらぬいて 世界へ
そして
大きな偉大なものへとつながる
偉大なもの
神と呼んでもよいかもしれない

おいさ! おいさ! おいさ!
掛け声が近づいてきては
遠くへ また遠くへと消えてゆく
2011年 7月15日 早朝
博多祇園山笠 フィナーレ 追い山
祭りが終わり博多に本格的な夏がおとづれる
5年ぶりに
博多に戻ってこれた幸せをかみしめる


