先程、娘と妻が帰ってきました!

病院の先生とは

殆ど話をしない娘。

ブレない姿勢にある意味尊敬。

妻は体育祭の日

保健の先生に色々言われたらしく

学校で過ごしているときに何かあったら

責任が取れない

学校の活動で

何に参加する、参加しないの判断は

学校ではできかねる等々。

その話をしたら

医者はすぐに

「診断書書きましょう」

となり

心肺停止などの危険はない

体育は禁止

初めは短時間で

等々、その場でカタカタキーボードを打って

作文して

「学校に行きたくなったら持っていきなさい」

と渡してくれたのこと。

なんかさっぱりしてて

いいんだよな、あの女医。

しかし

体重が停滞しており

まだ低体重だから

小児科が面倒を見れる間に

(中学生の間に)

入院したら?

と勧められたらしいです。

娘は断固拒否したらしいですが

家庭で食事量増やすのは限界がありますし

入院に傾きつつあるオレたち。

来月まで猶予をもらいました。


学校に行く時に持ってきなと言う話から

でも入院したら?って

振り幅広いなと思ったけど

あと1か月で

大して状況は変わらないと思うな。

娘は「学校行きたい?」と聞かれて

「まあ」みたいな答え。

これはちょっと意外だったけど。

でも入院と比べたらってことだと

思う。

ま、とにかく疲れたようなので

妻娘、共に今夜は

ゆっくりしてほしいです。